この作品はいかがでしたか?
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えー、第二話ですねー、
吸ぅぅぅぅぅぅぅぅ、、
頑張ります。
えー、BL表現アリでーす。ご本人様には関係ないのでご本人様が同性愛者という訳ではございません。あと、キャラ崩壊すごいです。えー、はい。あと、皆年齢同じ設定でーす。あと、一話の訂正します。皆の年齢が、高校一年生のつもりでしたが、中学一年生に、なっていました。申し訳ありませんでした。
レイ「と、言うわけでよろしくな~」
トン「いやいやいや!!よろしくな~、じゃ、ないでしょ?!」
シャオ「俺のクラスの担任なのに知らなかった、」
レイ「あー、ごめんごめん、忘れてたわ~。」
全員「(いやそんなとこも、好きだけどさ、)」
レイ「いやー、ごめんなー、嫌だったら変わるけど、」
全員「全然大丈夫です!!!」
レイ「そうか?、無理しなくても、」
全員「全然してないです!!」
レイ「そうか~、じゃ、これからよろしくな~」
シャオ「オイオイオイ、!今日何か俺運良くね?!」
ウツ「それな、運強すぎだよシャオちゃん」
トン「何か夢でも見てる気分やわ、」
ロボ「明日が楽しみすぎる~!!」
グル「でも、俺が会長だから一番絡むの俺なんだゾ!!ドヤッ」
ショピ「は?ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい、、、、」
チノ「ショッピ落ち着け」
朝7:00
トン「おはようございまーす。」
レイ「おー、来るの早いなー」
トン「まぁ一応副会長なので、」
レイ「偉いなー」
トン「いえいえ、」
(え、褒められた?は?尊いんだが?好きです。はい。さりげなく褒めるのイケメンすぎやろ。)キャラ崩壊
レイ「あー、来たばっかりで申し訳ないが、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだが、」
トン「是非やらせてください(即答)」
レイ「ありがとなー」
トン(二人きりってこと、?嬉しすぎるぅ!!)
レイ「じゃあついてきて来れ~」
トン「はい」
トコトコ
トン「(何処に行っているんだ?)」
レイ「ここなんだけど、」
トン「始めてきましたー、こんなとこあるんですね、」
レイ「あぁ、実はここ、俺の休憩室みたいなとこ」
トン「え?!そんな部屋あるんですか?」
レイ「まぁな~、俺生徒会の顧問だから結構居残り多いんだよ」
トン「へー、大変なんですね」
レイ「いや?たまに生徒とここに泊まったりするし、そんときは楽しいぞ~?」
トン「、、、、は、?、泊まったり、?え、?一緒に寝たりするってことですか?、」
レイ「あぁそうだなー、でも寝るときは狭いぞ~、ベッドが一つしかないからなー」
トン「は、?1つ、?」
(は?なにそれほぼ密着状態じゃねぇかよ、羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい、、、、)
レイ「トントン~?どうした~?」
トン「ハッ、何でもないです」
レイ「で、お願いしたいことなんだけどさー、 1日俺とここで暮らしてくれねー?」
トン「、、、、え?」
レイ「やっぱ嫌か、?」
トン「いえ、嫌じゃないですけど、何で俺?」
レイ「だってお前料理得意なんやろ?俺料理できないからさー、」
レイ「あと、一番来るの早かったし」
トン「ハハwそうですか」
レイ「で?いいか?」
トン「いいですよ ニコ」
レイ「マジか!ありがとなー」
トン「いえいえ、(むしろご褒美です)」
レイ「じゃあ今日よろしくな~」
トン「はい、そろそろ戻りますか」
レイ「そうだなー」
ガラガラ
レイ「すまーん、遅れた~、」
シャオ「先生遅ーい!」
モブ「今日休みかと思ったじゃーん!」
レイ「ごめんごめん」
レイ「じゃあ出席とるぞ~」
カットします~(雑とか言わないで)
放課後(ゾム視点)
レイ「おー、集まってるな~」
ゾム「先生!!バッ」
俺は先生の顔を見た瞬間我慢出来ずに抱きついた。
レイ「うおっ、」
トン「、、、。」
、?トントン何か様子がおかしい?
嬉しそうな、嫉妬しているような、?
嫉妬するのは分かるが何で嬉しそうなんだ、?
何か良いことでもあったのか、?
ゾム「、、先生、」
レイ「ん?どうした~?」
ゾム「トントンと何かあった?」
トン「ピクッ、」
レイ「え、?」
やっぱり、何かあったんだ、、。二人だけが知っている何かが、、。
ずるいよ、、俺も、先生と、、、。
ゾム「先生、」
レイ「どうした?」
ゾム「チュ、」
全員「?!!」
トン「ゾムお前何しとんねん?!!」
ゾム「うるさいなぁ、頬にキスしただけやん」
本当は口にしたかったけど、、。
ロボ「そうやぞゾム!先生に何してんねん?!」
レイ「落ち着けお前ら」
チノ「逆に何で先生は落ち着いているんですか
!」
レイ「いやー、これぐらい馴れてるし、」
全員「は、???」
レイ「え?何?」
ショピ「どうゆう事っすか、?」
レイ「いや、男にされたのは初めてだけど、」
グル「それでもされたんですか?!」
レイ「いや、もう馴れたし、」
シャオ「じゃあ俺も先生にチューするー!!」
ウツ「じゃあ俺も~!」
レイ「ウツは女の子が好きだろ」
ウツ「ウグッ!」
レイ「ゾム~?そろそろ離れろ~?」
ゾム「、、、。」
レイ「ゾム?」
ゾム「先生、」
レイ「なんだ?」
ゾム「先生の、、ファーストキスって、誰、?」
レイ「、、、聞きたいか?」
ゾム「、コク、」
先生は俺の耳元で言った。
レイ「、、まだ、//。」
先生は恥ずかしそうにそう言った、
俺は嬉しさで先生に思いっきり抱きついて、そのまま、
ゾム「チュ♪」
先生にキスをした。
終わりンゴ♪
ノベルって結構時間掛かるんですね~、
まぁ、じーちゃん頑張ります。
今日はトンゾムがメインでしたねー、
次回は誰がメインですかねー、
まぁ楽しみにしてくれると嬉しいです!
じゃ!またね~
コメント
9件
じーちゃん〜ガンバ〜ルンルー
はい、すみませんでした、 ちょっと1回切腹してきます、、 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙遅れてすみません!!! いやぁ、いつ見てもじー様いや、じーちゃんの書く物語は面白くて56すきかと、これからも応援してます!
私を56す気かね?吐血するかと思ったぞぉi( ゚ཫ ゚)ゴフッ