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予定詰まりすぎて
更新できてなかったです💦
2話出すので許してください😵
朝
柔ちゃん勇ちゃんとHしたんだ
!?,,,何言ってんのしてないけど?
昨日の録音聞く?
おぉん?(記憶にない(ヤッた記憶すら)
((ねぇ柔ちゃん?
んぁっ……/////なにぃっ///
勇ちゃんとはHしたの?
へぁっ?
いいから答えて?
したっ♡んあっ///))
これは,,,その,,,
ん?
内緒にしてて?
んふふーやだぁー♡
まじで!何でもするから!
そっかぁ何でも?
うん,,,
俺の言うことこれから全部聞いて?
それで内緒にしてくれる?
もちろん♡
わかった何したらいい?家事とか?
俺ね欲しいものがあるの
何?
ガシッと仁人は俺の腕を掴んできた。
そして仁人の方へと俺を引き寄せた。
柔ちゃん♡
は?
予想の斜め上の答えだった。
いや俺が欲しいってどうしたらいいの
戸惑った少しだけ。
なんか高いものとか
買わされるのかと思ってた。
ていうか、そっちの方が良かった。
自分のものってさ小学生の時
名前書いてたじゃん
うん、書かないといけなかった
仁人の口が俺の首へと近づいてくる。
チリッっと首に痛みが走った。
横の鏡を見ると首が
何やら赤くなっている。
キスマだ。
なんでこんな見えるとこにつけたの!
仕事とかどうしたらいいの。
名前は見えるところにつけないと?
絆創膏貼っていく💢
なーに怒ってんの
まじで死ね
ひえー(棒)
てか仕事!遅刻するって
ほんとだ行こっか
2人))おはようございます!
あっ勇ちゃんおはよう体調大丈夫?
あ柔ちゃんおはようもう大丈夫だよ
微笑みかけてくれたその笑顔に
俺は罪悪感を覚えた。
そっか,,,良かった
うん昨日寂しくなかった?((コソッ
ちょっと寂しかった///
今日しよっか?
うんしたいっ///
そっかじゃあ家来てね♡
楽しみにしてるよ///
俺も♡
俺はその時なんだか
冷たい視線を感じた。
柔ちゃんー!
なに、仁人
今日も家おいでよ((コソッ
今日はダメ勇ちゃんとするから
秘密言ってもいいの?
それはっ,,,ダメだってば
じゃあ来てよ
でも約束が,,,
んーじゃあ俺も勇ちゃん家
行ってもいい?
はぁぁ?
勇ちゃーん!
んー仁ちゃんどったの?
今日家遊びに行ってもいいー?
え?あーいいよぉー!
ありがとぉー!
いいってよぉ笑
,,,(勇ちゃんはそう思ってるんだ)