はじめまして 、
onkn で 、これから ノベル を 書く つき と いいます 。💫
実は これ 2つ目 の 垢 なので 、この ノベル は 初心者 では ないです 💧
もう1つ の 垢 探してみて ください 、
わたし の ノベル の 左右 は
左 : kym , nk
有能 : ric , sr
こうです ✋🏻
でも 、大体 sr が 右 が 多いです 。。
では 、nk × sr です !
付き合ってる 設定
♡ や / が 出てきます 。
致してる 部分 も あります 。
地雷 3️⃣ 、純粋 3️⃣ まじで 回れ右 !
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sr side
『 ねね 、 今 暇 ? 』
「 ん 、 暇 やけど 」
急 に 俺 は 恋人 、ニキ に 聞かれた 。最初 は なんの事 か 一切 わかんなくて 、ずっと 戸惑ってた 。けど 、なんか ムード みたいな 、雰囲気 みたいな のが “ あれ ” だな って 思った 。
「 … するんか ? 」
『 あ 、 気づいた ? w 』
ニキ は 笑いながら 意地悪 な 顔 を して 俺 を 見た 。嫌 だと 思ったけど 、やっぱり 顔 が 整っている から 、なんかな … と 感じた 。
『 ん 、 可愛い 』
と いい 、ニキ は 俺 に 唇 を 落とした 。
「 ちょ 、 急 に … 、 / 」
『 照れてんの ? 可愛い 』
可愛い なんて 俺 には 似合わん 言葉 。
ニキ は また 俺 と 唇 を 合わせた 。そのまま 舌 を 入れられ 、俺 は 甘い 声 を 出してしまう 。
「 ん 、 ッ … ♡ ぁ ん 、 」
『 そんな 可愛い 声 出せるんだ ボビー … ♡ 』
『 挿れる から 痛かったら 、言って ? 』
「 ん … 、 ぃ ゙ ッ 、 」
『 ごめんね 、 もうちょっと したら 痛くなくなる から 』
優しい な 、ほんま 。こういうとこ やで 、ニキ 。初めて するけど 、優しい し 、ちゃんと あやまってくれるし、かっこいいし 。
『 動くね 』
「 ぅ ゙ … ッ 、 ん 、 ゙♡ 」
『 んふ 、 かわい 』
といって 、ニキ は 激しく したり 、焦らしたり 、俺 を すきなよーに した 。 まあ 俺 と したら 、声 が 聞かれたくないから 、我慢 したり 、なんか あんまり 感じすぎてる と 思われない ように 、色々 してるねんけどな 。
『 楽 に して ? 』
『 絶対 大丈夫 だから 』
「 あ ゙ 、 ぁ … ん ♡♡ 」
そう言われる と 果ててしまった 。そのまま どれくらい 経ったかな 。わからない ほど したい ように されていたと思う 。化け の 皮 みたい なのも 剥がされた し 。ほんま いや !
「 ひあ ゙ 、 !? ♡ や 、 まって ゙ 、 ♡♡ 」
「 に 、 き ぃ 、 やだ ッ 、 から ♡ 」
『 え 可愛すぎ それ 』
『 女の子 みたい だね ? 』
なんも 聞かん こいつ あかんわ 。もう 終わってほしい 、まあ こんなこと は 思わなかった のは 内緒 。
「 もう だめ 、 ッ ゙ 、♡♡ 」
『 あ 、 落ちちゃった 』
『 お疲れ様 、 ボビー 』
『 頑張ったね 』
といって 、俺 に キス を した 。その後 の 話 だと 、後始末 も してくれたんだとか 。まあ 今日 は ありがとう 、ニキ 。
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はい 、どうでしたか 。。
久しぶり の なんですよ 実は
なので 、スランプ すぎて だめですね ほんと 💧
たくさん の 人 が いいね してくれたら うれしいです !
では また 次の投稿で 。。👋🏻
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