昨日更新できなくてすいません
2話更新させていただきます🙇♀️
今回短いです
次回はちょい長かも?
それではお楽しみください
うちゃん,,,柔ちゃん,,,柔ちゃん!!
俺は飛び起きた。
いま何時!?
もう終電ないよ?
何故か仁人は嬉しそうな目をしていた。
分かってただろ,,,
そうだけど?
勇ちゃんに似た笑みが気に入らない。
家泊まっていきなよ
,,,何もしない?
さあ?
俺は仁人の家に泊まるしかなかった。
車が信号待ちで止まっている時。
柔ちゃんこっち向いて?
言われた通りに向くと
いきなりキスをしてきたのだ。
んっ
お泊まり楽しみだね♡
黙れ、
家に着いた。デカい。
心の大きさと釣り合ってねえな。
中に入るとホワイトムスクの
甘い香りがした。
仁人が言う。
眠くなる前にお風呂入っておいでよ
んや、その前に下着とか
買ってくるから先入っててよ
嘘だ。本当は銭湯に行くつもりだ。
仁人はそれをわかって
俺を止めたんだろう。
俺の使っていいよ夜遅いし危ないよ?
,,,
俺は仁人の言葉に押されて
お風呂に入ることになった。
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