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☠️🥀
自己満書くわ
茈百書いたからそれの
ご褒美だと思いた i ((
でも私 基本雑食人間だわ
────
茈「 赫 。 」
赫「 何 、 茈 。 」
此奴は俺の相方であり
せ×れの赫だ 。
茈「 俺らってせ×れだよな? 」
赫「 うん 。 」
茈「 ん 。」
俺だけかよ。好意寄せてるのは 。と
考えてたら赫が口付けをしてきた
赫「 茈、わしの事好きなん? 」
茈「 へっ ⸝⸝ 」
赫「 図星 w 」
俺が赫に好意を寄せたのは
あの事件だ 。俺が赫を抱いたか
抱いてないという口論 。
あれは俺が足や腕を置くために
赫を使っただけ 。でもその時から
少しだけ赫の事を「好き」と
認識し始めた 。
瑞「 赫くんって♂いけるの~ ? 」
グループでその話が話題になり
俺は聞く耳を立てていた 。その時
赫が ____ 。
赫「 どっちでもいけるわ w 」
そう言い俺は大歓喜だった 。
だから俺は赫にメッセージを
送った 。
「 公式配信終わったら会わん ? 」と
そう送ったらすぐ返事が来た
「 りょーかい 」
そこからは簡単だ 。 俺は
赫に抱いて貰った 。 多分 赫も
かなり興奮していたと思う 。 でも
結局は゛せ×れ ゛という関係だ
何時か 捨てられる そう思うのが
落ちだ と 考える自分が居た 。
赫「 んで 、 茈はさ ~ 」
せ×れでもいい 。だから
愛して ? 俺を