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ただの人物紹介なのにも関わらずいいねありがとうございます🙇♂️
頭のネジあげます。
それじゃあすたーと。
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玲「ふぁ’…ねむ、。」
机に突っ伏したままぼーっとしていて
藍「玲せんぱいっ!一緒に弁当食べましょ!」
廊下をドタドタと走り玲の教室に来て
玲「んん、?別にいーけど,」
藍の前まで弁当を持ち歩いてきて
藍「やったぁ!玲先輩と一緒に食べたかったんですっ!♡」
一緒に校舎裏へ向かって行って
玲「..あ、今日金曜だしうち来る?親いないし 」
弁当を開けながら藍を見上げて言い
藍「いいんですか!?喜んでいきますっ!」
目を輝かせて藍が言う
玲「全然いーよ。笑俺もどうせ暇だし」
(〜数時間後〜)
藍「お、お邪魔しますっ..」
緊張したように靴を脱ぎ揃えて
玲「なんも無いけどね~笑こっち来て」
藍「家の中きれー..」
玲に手招きされてソファに座らされ
玲「そういやオムライス作ったけど食べる?」
机にオムライスを置いて
藍「いいんですか!?断る理由が有りません!頂きます!!」
たった数分で完食してしまって
藍「ふー、、美味しかったです…」
玲「そ、なら良かった。俺食器片付けとくしお風呂入ってきていーよ。」
藍「じゃあお風呂お借りしますっ!」
(〜数十分後〜)
玲「ふゎ..ねむた、。」
藍「先輩もう寝ます?」
玲「そーしよっかなぁ..あ、いっし一緒のベッドで寝るから狭いかも、。」
藍「全然俺はいーですよっ早く寝ましょ~」
ニコッと笑ってみせる
玲「じゃ、おやすみ。」
玲が布団を被ろうとする。
藍「あ、先輩。お願いあるんですけど..」
玲「んー。?なに?」
藍「おやすみのちゅーして下さい,,」
玲「んぇ、?ちゅー..?」
顔が赤くなって頭が回らなく
藍「拒否しないならキスしますよ?」
玲の首の後ろに手を回して
玲「ふぇ、。?ま、まっ..」
ち’ゅ、ぢゅるっ,れる、ぢゅ~~“っ♡
玲「ん”,っ!?ふ、ん”ん’っ,!ふぁ、ん”~~.っ♡」
藍「せんぱぃ..かわいいですね、。」
息が荒く顔が火照っている玲を押し倒して
玲「ぅ..,かわいくなぃ、、」
顔が赤く隠そうとしている玲の手を掴んで
藍「かわいいですよ、とっても。」
玲の赤くなった頬を手の平で優しく撫でてあげ
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すみません。ラグ過ぎたのでこれで終わります。
またすすぐ書くとは思いますが通知とか来ないので基本浮上不定期です。∠( ˙-˙ )/
絵とかも出したいので色々考えます。
では、ここまで読んでくれてありがとうございました。
それじゃ、ばいばーい。