創作

創作でございます

癖詰め詰めです

主人公 キヤ

長くなります

注意

ほぼ男しか出ません

バットエンド

BL要素はちょいあり 本来はないはずなのに

勝手にカプ作っていただいてもいいです((てか作ってくれたら嬉しい

こんなキャラに似てるなどのコメントはお控えくださいm(_ _)m

キヤ おはよ～ございます♪

ナツハ おはよう、キヤ

キヤ おはよ！

キヤ あ！ラウさんにイアさん！おはようございます！(о´∀`о)

ラウ うるせぇ元気すぎんだろ

イア おはよう

トナミ おはよ〜キヤ今日も元気だな♥

イア トナミ、やめないとしばくよ？

イア あ！そうだ、お菓子もらったからあげるね！

キヤ いいんですか!?やった〜

キヤ (´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞうまっ！

イア よかった〜ﾖｼﾖｼ

キヤ ｷｬ!やめてくださいよぉ(*´ω｀*)

ﾌﾞｰﾌﾞｰ街に異界発生そこから異獣が現れてます！

ラウ 客がお呼びだ準備しろ

（客というは異獣のことである）

全員 仰せのままに

〜街へ〜

異獣 ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！

街の人 ｷｬｧｧｧｧ助けて！

キヤ 皆さん、こちらへ！

ナツハ 早く！

イア お客さ〜ん暴れられちゃ困りますよ〜

イア ね（圧）

異獣 ｷﾞｬ、ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！

ラウ 全員、無理しすぎんじゃねぇぞ、ﾎﾞｿｯ

イア なんか言いましたかｯ？

ラウ 何も言ってねぇよ

キヤ 避難誘導終わりました！俺も戦闘に回ります！

イア わかったよ、気をつけてね！

イア お帰りください

異獣 ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ ｷﾞｬ…

ナツハ お疲れ様！ごめんねいつも戦えなくて…

キヤ 大丈夫だっていつも言ってんだろ！

キヤ でもお前はみんなを治癒して助けてるじゃねぇか！すげぇよ！俺にはできねぇ

ナツハ そっか、そう言ってくれると自信が出るよ

キヤ よかった！( ´∀｀)ﾆｨ

〜夜になり〜

キヤ おやすみなさい、

ラウ おやすみキヤ

イア おやすみ、いい夢見るんだよ？

ナツハ しっかり休んでね！おやすみ

トナミ おやすみ〜また明日な♥

イア トナミ？しばいていい？

トナミ は？俺おやすみって言っただけじゃn

イア キヤが汚れるだろ

トナミ 酷くね？

〜朝〜

キヤ おはよ〜ございます♪

ナツハ おはよう☀

ラウ うるせぇ奴が起きてきたな

イア おはよう ﾆｺ

ﾌﾞｰﾌﾞｰ異界発生ただちに向え

イア お客さんが指名みたいですね

ラウ そうみたいだな、行くぞ

全員 仰せのままに

〜現場へ〜

ラウ あいつか？

異獣 ｳｹｹ、ｳﾏｿｰﾀﾞﾅ

イア よく喋るお客ですね、

ラウ まぁ客には変わりねぇよ

〜その頃キヤは〜

キヤ [避難誘導しなきゃ！]

キヤ こちらへ！

街の人 ありがとう！

キヤ 戦闘にまわります！

ラウ いや、いい俺だけで十分だ

キヤ 分かりました

ラウ 帰れ

異獣 ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ!?ｵﾚｶﾞﾏｹﾙﾀﾞﾄ…

キヤ かｯ、かっけぇ✨️

ラウ ん、ありがとな

イア 僕には言ってくれないの？ ﾖｼﾖｼ

キヤ イアさんもかっこいいっす！

イア ありがと

キヤ て、てかすぐ撫でてくるの辞めてください！恥ずかしいので///

イア …それは無理かなぁ

キヤ なんでですか？

イア 内緒♪

トナミ 俺も撫でたい！

キヤ ﾎﾞﾜｯ//

イア 駄目

ﾌﾞｰﾌﾞｰ異獣出現！

トナミ 招かれざる客が来たな

いつもと変わらない一日になる、はずだった

そこで怪我をしていた女を助けたんだ それから変わってしまった

キヤ ねぇ、ナツハ、！

ナツハ 何？急いでるんだけど？

モブ女 ナツハく〜ん♥

ナツハ ん？どした？

モブ女 いや、読んでみただけだよ〜♥

ナツハ もう、笑

同期や上司がこの子に甘くなった

きっと洗脳の一種なんだと思う

モブ女 ねぇ、キヤさん

キヤ どうした？

モブ女 ちょっと来てくれる？

キヤ もちろん！

〜路地裏〜

モブ女 ウザイの、消えてくれない？

キヤ え 無理だよ…

モブ女 そう、じゃあ

ｼｭ（カッターで自分の腕を切る）

モブ女 ｷｬｧｧｧｧ！

イア どうしたの!?

モブ女 キヤさんが私の腕を切ってきたの！

イア キヤさすがにそれはないよ…

キヤ いや違う！

イア 行こ、モブ女ちゃん

モブ女 うん… 笑

それから周りの目が刺さるようになった

キヤ 俺がやったのか？

サミュ 違いますよ！先輩のせいじゃありません！

タナ ｳﾝｳﾝ！

キヤ ありがとう、

唯一俺の味方をしてくれたのは後輩たちだけだった

それからすぐに同期たちはモブ女に釘付けになった、仕事をほったらかして

サミュ 先輩、最近休んでますか？

タナ 休まなきゃ駄目ですよ！

キヤ 大丈夫、俺がやらないと駄目なんだ…笑

キヤ 後輩に任せっきりにできないよ！笑

タナ 大丈夫ですから、休んでください

サミュ 心配なんです、辛い思いを一番してるのは先輩です

キヤ ごめんな、じゃあお言葉に甘えて、皆で寝よ！

先輩はそう言うけど俺たちが寝たのを確認したらすぐに戻ってしまう

でも初めて眠らせられた時があった、その時僕は見た先輩の目尻が赤くなっているのを

〜次の日〜

俺は資料を運んでいた

ラウ…ゴミ野郎だな

トナミ ですね、

こっちを冷徹な目で見てくるみんなに耐えられない

キヤ …ごめんなさい

モブ女 ねぇみんな♥ キヤさんが気に入らないの！●してくれる？

全員 はい

みんなが命を狙ってくる

キヤ みんなの手を汚すわけにはいかない

キヤ 手を汚さない様にするには自分で

死ななきゃならない

キヤ さようなら、みんな

キヤ みんなに会えて幸せでした ﾆｺ

ナツハ ヴｯ 僕は何を、え キヤ？なんで、

なんで血が出てるの？

ナツハ ねぇ、

そう言ってキヤに近寄ろうとした

サミュ 先輩に近づかないでください

サミュ 傷つけたくせに、ﾎﾞｿｯ

タナ でも、洗脳にかかってたかr

サミュ 洗脳にかかってたとしても手のひら返してるのと同じだろ!!

サミュ 先輩がどれだけ辛い思いしてたか知らずに！よく言えるな！

タナ サミュ、

一番先輩を心配して、休ませようとしていたのはサミュだった

サミュ 先輩の葬式は僕が行います。

〜葬式にて〜

サミュ 先輩 休むって、無理しない、って言ってたじゃないですか…ﾎﾟﾀｯ､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

サミュ お疲れ様です、おやすみなさい

葬式を行った数日後、キヤの部屋からは遺書が出てきた

内容は

俺が死んだ事を自分のせいにして自分を責めないようにしてくれ

とつづられていた

これを見たみんなは、涙を流していた

長くりましたね

めっちゃ疲れたぁ

お昼ぐらいから書いてやっと書き終わった笑

でもめっちゃ楽しいからオッケイ！