なんかふじれお深夜テンションで書きたくなったので書きます。
・えっtなシーンが無い
・玲央くんがもしかしたら可哀想かもしれない
・モブちゃんあり
・玲央くんと翔くんが同じ学校
・とりあえず作者の好みでしかない
・まだ付き合ってない
・玲央↪︎↪︎↪︎↪︎↩︎藤井的な感じ
・一応両想いではある
・玲央くん目線
ほんっっっっっとに、
授業中に妄想してた話だからしっかりしてなかったら単純にごめん。ハイテンションで土下座しに行く
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…俺は最近
ずっと拗ねている。
まぁ,拗ねている原因とする学校での出来事を
話そう。
ーー(ほわわわわ〜ん(?))ーー
俺は入学当時
ある奴に惚れた。
一目惚れッつーやつだ。
藤井…えーと…藤井…翔、そうだ、藤井翔
ッつーやつに。
廊下歩いてたらたまたま見つけた。
綺麗に揃えられた前髪に
一切乱しの無い制服
何故かそんなやつに惚れた。
何故だろう。
まぁ,惚れた話は置いといて…。
今日の学校での出来事だ。
俺はよく帰りに藤井を見てから帰る。
クラスの女子と帰る藤井。
そうだよな。男同士で付き合えるわけが無い。
きっと,アイツなら綺麗な面してるし
彼女だっているはずだ。
…なんだろう,どんなに殴られた時より
どんなに蹴られた時より
どんなに罵られた時より
胸が痛い。
一瞬息がしづらくなる。
藤「それで……~~…」
少しだけ聞こえる,
藤井の聞き慣れた声
見た目通りの落ち着いた声。
俺からしたら特別綺麗に聞こえる声。
…1回でもいいから,あの声をずっと聞いていたい。
でも,これは多分,単なる俺の片想いだから
きっとその想いは伝わらない
そう思って,
さっきからずッと拗ねている。
…このままアイツと仲良くなれず
卒業するのか…。
あぁぁぁぁ゛!!!!!
自分にイラつく!!!!!
くそ!!
なんで男なんか好きになるんだ!!!!!
…嗚呼…。
しばらく経ったらアホらしくなってきた…。
…
俺は暫く自分のスマホを見てこう呟いた。
新「…そうだ。」
そうだ!!
連絡先だけは交換してある!!
だから連絡すれば…きっと…!!
…なんて連絡すればいいんだ。
無理だ。俺は一生アイツと付き合ったり
その…そーゆー事が出来ない。
俺は結婚したい域まで行ってるのに
…嗚呼…夢の中だけでもいいから…
せめてアイツと喋らせてくれ…。
…せめて。
喋るだけでも…。
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主 ) 次回 藤井目線で書きます。
このストーリー主好みでしかない
コメント
6件
玲央ちゃん……、可愛いね♡♡結婚しよyか