トコトコトコ
「じゃ、雫は一回荷物とかもあるから家もどりなさい」
「ええ!」(色々道具とか必要だしね♡)
ピンポーン
「愛莉ちゃん来たわよ〜」
「ああ!来たのね雫!!入って入って!」
「おじゃましまーす」
「2階の部屋が私の部屋よ!!」
「は~い」
「寒いでしょ?ココアでも入れようか?」
「いいの?!じゃあお願いしようかしら?」
「わかったわ!入れてくるわね」
タタタタ
「いつ、、、、媚薬入れようかしら、、、?」
ガチャ
「入れてきたわよ〜」
「ありがとう愛莉ちゃん!!」
「どういたしまして!あ、ちょっとお手洗い言ってきてもいいかしら?」
「ええ、行ってらっしゃい」(今だわ!)
「これ、結構な量あるけど全部入れていいのかしら?よし愛莉ちゃんのコップに、、」
ドパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
「ふぅーお待たせ〜」
「おかえりなさ〜い」
「うう、、今日は冷えるわね〜」
ゴクゴク
(ん、なんかやけに甘いわね、、、砂糖入れすぎたのかしら?)
「雫、ココア甘くない?」
「え?そんなに、普通に美味しいわよ?」(入れすぎたかしら?)
「そう、ならいいんだけど、」
「ーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ーーーーーーーーーーーーーーーー?」
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「ーーーーー!!!」
数分後
(あ、暑い、、、\\\\\今11月よね、\\\\?)
「はぁはぁ\\\\\」
「愛莉ちゃんどうしたの?」(聞いてきたわ!)
とん(愛莉の肩を触る)
「ひゃっ\\\\」ビク
「愛莉ちゃん?\\」
「なななななな\\\\\なんでもないわよ!!!!\\\\」(今の声私から出たの?!\\)
「愛莉ちゃん!!」
「ん?\\\\\わぁ!\\」
ドンッ(床ドン)
「し、雫、、、\\\\?」
「ヤってもいいかしら、、、、\\\\?」
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