ある日、僕は捨てられた
元々病弱で誰も相手にしてくれない、けど君が優しくしてくれたから、、、、
好きにりました
sho『』
rb「おーい隣のニット帽くーん」
sh『なんや、声でかいねん』
rb「名前、いつになったら教えてくれるねん」
sh『sho、もう寝るから』
rb「おう、おやすみ」
俺は初めて声を聞いた
意外と素っ気ない声だった
この時気づいた、俺は
好きになっていた
翌朝
rb「sho!起きろ!薬の時間やぞー!」
俺の嫌いな医者が来る時間
あいつはマジで頭ヤバい
zm【お薬の時間やでー!】
ut[ちゃんと飲めよー]
rb「ゲッ」
ut[おrrぁ薬飲めよォ]
sho『先生うるさいんですけど』
ut[シャオチャンどうしたんだい☆]
sho『寝とったんの!』
ut[あぁすまんすまん笑]
rb「てか早く薬下さいよ」
ut[zmぅー?]
zm【はい、お薬デェス☆】
rb、sho(、、、、)
rb,sho(てか薬多ない!?)
zm【すまんすまん笑わざとや笑 】
rb「ホンマに医者か?」
ut[いや医者やから薬もって来とぉねん]
sho『医者の中の雑用係みたいなもんか』
zm【雑用ちゃうわボケェ笑】
てな感じで薬タイム終わり
次は自由時間
俺は別室の友に会いに行く☆
rb「お久ー」
syp〈あ、rbrさん〉
rb「何してるんやー」
syp<パジャマでおじゃま見てました>
そう、こいつはロリコンだ
ロリコンとはロリータ・コンプレックスの略し
しか知らん( ⋅֊⋅ )ドャ
rb「へ、へぇ」
syp<はぁ最近ロリ見てないんすよ>
rb「俺の妹でも見る?」
syp<妹いたんすか>
rb「まぁいるけど」
写真を見せた
syp<はぁッめっちゃ唆るッ///>
rb「あ、」
逃げた☆
人の妹見て、唆るッ///だって
怖い☆
そろそろ寝ようかな
rb「俺の妹shoに似てるんだよな」
rb「可愛いんだよなsho」
sh『俺、、が?///』
まずいッ聞かれてた
rb「ッ///あ、えっとぉ」
てか照れ顔可愛いんですけど!?
sh『ッッ///俺は、rbrかっこいいと、思ってる』
プツ
あ、理性が切れる音がした
sho目線
今絶対理性切れた
逃げへんとッ俺の腰が!
rb「sho?、誘ってるやろ」
sh『誘ってへんし///』
ヤバいって!主ぃR18なしで行くんじゃねぇのかよ!