コメント
2件
とても良い作品で尊いです! ありがとうございます🙇

皆さん〜!色々な意見ありがとうございました!
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お風呂とか、諸々終わらせた⭐︎
シキ「なんか、イケメンじゃね?」
カミイ「それな」
シキ「てか、名前は?」
⁇「俺は、皇ヶ崎迅」
シキ「おー、よろしくな!皇ヶ崎!」
コウガサキ「ああ」
モブメイド「四季様、ご夕食のお時間です」
シキ「あー、皇ヶ崎の報告も兼ねて行くか!」
カミイ「君一応嫌われてるんだよ?」
シキ「まあ、今日だけなら、大丈夫だろ!」
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シキ「うー、緊張する、」
コウガサキ「大丈夫だろ」
シキ「お前すげえな」
コウガサキ「早く入れ」
シキ「でもさぁ、」
ムダノ「扉の前で止まるな、入るなら入れ」
シキ「びっくり、したぁ、すみません、」
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部屋の中には、無舵野さんと、四季君以外の家族が揃ってる状況
シキ〔気まず〜、めっちゃ見られる、〕
シオン「後ろにいる奴誰だ?」
シキ「あ、えっと、俺の執事?です」
コウガサキ「四季様の執事の、皇ヶ崎迅です」
シオン「ふーん、」
シキ〔帰りたい、〕
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シキ「はー、生きた心地が、しなかった、」
カミイ「頑張ったねえ」
シキ「ほんとだよー、」
コウガサキ「なあ、俺何処で寝たらいいんだ?」
シキ「あ、どうしよう」
コウガサキ「、、床借りるぜ」
シキ「は?ダメダメ!体痛くなるぞ!?」
コウガサキ「じゃあ、何処で寝るんだよ」
シキ「あー、ベット大きいから、一緒に寝る?」
コウガサキ〔こいつ、今日知り合った奴と一緒になるとか〕
シキ「嫌だったら、いいんだぜ?」
コウガサキ「一緒に寝る、」
シキ「!おう」
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シキ〔あったけえな~、ちっちゃい頃は親父ともこんな風に寝てたな〕
シキ「親父、」
コウガサキ「どうした?」
シキ「んーん、なんでもない」
コウガサキ〔俺が不安な時は、姉ちゃんが、〕
コウガサキ「、、大丈夫だ、俺がいる」
[四季の頭を撫でる]
シキ「ありがと皇ヶ崎、俺お前に出会えてよかった」
コウガサキ「、俺も」
〔こいつだけは、一生かけて、守ってやる〕
カミイ〔俺がいる事忘れてね?〕
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終わり〜
なんで、皇ヶ崎くんにしたかというと、都合が良かったから⭐︎
他の案も良かったけどごめんね〜、