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「ん、ッ、はぁ、ッ、、っ、んん、」「風呂場で解したからええ具合やな」
短いスカートを捲り露わになった自分の穴を保科にまた解される。固く閉じたソコも何回もヤッて入れば痛みも無くなり逆に甘い声が寝室に響く。先程風呂場で解す際に使ったローションがとろりと出てくる。
「こんぐらい解せば入るやんな」
そう言って保科は自身のベルトに手をかけて保科の張ったそれを出す。身長はさほど変わらないはずなのに何故これだけは……。保科のものに見入ってしまっている鳴海を保科が笑う。
「そんな見られたら穴空いてまうわ」
不敵な笑みを浮かべながら用意していたゴムを自身のものに器用に付けて行く。それはぼーっと眺める鳴海にキスをしてベッドに押し倒す。防衛隊副隊長なだけあって家具にも多少の金は掛けている為、男2人が体重を掛けても何ら問題は無い。
「ん〜ほな、今から鳴海くんは生徒な」
「は?」
保科が勝手に決めて設定らしい。そう言えばこの前のメイド服でも無理矢理ご主人様と言わされたっけ。
まさか、、今回は……。
「保科、、お前、」
「うん」
「僕の事は先生って言うてな?」
あぁ、最悪だ。
「ん、”ッ、や、っ、”ぐ、はぁっ”、は、そ、”こ、ッ」
抑えたくても抑えられない嬌声がどんどん大きくなっていく。快楽に溺れて行くのが分かる。
「こーら、鳴海君声抑えたアカンて何回も言うとるやろ?」
「聞いとんの?」
鳴海を責めるようにドチュンッと奥を突く。
「ぁ、”が、”ッ、!?、まっ、”で、そ、こ、”はぁ、ァ、ッ、!”、……!?」
「知ってんで?ここは……」
──────鳴海君のよわぁいトコやんな?
ビクビク!と身体がおかしなほどに跳ねる。何だ?身体が、いや腹の奥がビリビリする感覚。
「は、ぁ、っ、?、な、ん……だ、、?、」
「あらら」
「僕の声でイッてもうたん?」
「淫乱な生徒さんやね」
吐息を多く含ませた色っぽい声が耳をくすぐる。
「な、!違う!、ッ、誰が、!」
「お前、なんかの声でこのボクがい、イく訳が無いだろう!!それより抜け!この変態!!」
保科はまだイっていない。だが鳴海はさっきからずっと、何回も絶頂しているのだ。しかもこんな服を着て。いくら恋人のお願いだとしても、もう限界だ。
だが鳴海の投げやりな言葉によって『保科先生』は怒ってしまった。
「へ〜、、変態かぁ、しかも先生に向かって「抜け」やって?」
「ひっ、、ほし、な、?」
「そんな口の悪い生徒には特別指導したらなアカンよな?」
このドスの効いた声。まずいかもしれない。しかも今はまだ鳴海のナカに保科のものが入ったまま。
「保科先生は優しいから個別で教えたるわ」
「ま、ッ、まて!、さっきのは、ッ、!」
「うっさい」
「”あぁ”あ、”!?、”ッ、〜〜〜〜ッ!”!、?、」
背中を思い切り反らして大きすぎる快感を少しでも逃がす。鳴海の嫌いな奥を犯されている。身体、腹の奥の痙攣が止まらない。絶頂から帰って来れない。
「はは、腹ビクビクしとんの可愛ええやん」
「は、ぁ、ッ、は、、?、……、ッ、ん、」
「イッて帰って来れへんのやろ?可哀想になぁ」
誰のせいだ!!と本当なら言ってやりたいが今それを保科にぶつければ更に大変な事になるのがわかりきっているので唇を噛んで我慢する。と言うか、声を出そうにも出てくるのは喘ぎ声だけ。結局もう反抗なんて出来ない。
「も、”無理、”ぃ、ッ、”ほしなぁ、ッ、”あ、ッ、”んん、そ、こ、っ、……」
「保科やないやろ?」
「〜〜ッ、ほし、な、ッ、せん、せっ、」
「よく出来ました♡♡」
「ちゃぁんと出来た子にはご褒美あげんとなぁ」
「は、、ほし、な、?なに、」
「喘ぎ声しか出んようにしたるわ」
鳴海の腰をぐっと掴んで軽く深呼吸する。やばいやばいやばい。ボクの非番が、腰が。
「声、我慢したアカンからな?」
ドチュンッ!っと今までより更に奥を突き刺すようなピストンがずっと続く。
「”やぁ”ぁぁ、!〜〜〜〜”ッ、!?、!いぐ、ッ、そこは、ぁッ、”だめ、ッ”ほしな”“せんせ、ッ”!?、」
「”まっ”で、”!……、どま、”ッで、”だめ、ッぇ、ッぁぁ、?”、!”う”ぅ〜〜〜”ッ!!!、」
「そうそう、上手やねぇ、弦くん」
「声、ッ、”やめ、ッ、イ、”!ッ、く、ぅ、〜〜〜ッ、!?、ぉ、”なが、ッ、……ごわ”れる、”ッ、から、ッ!”?、!……」
「弦くんはトレーニングいっつも頑張っとんやから腹壊れたりせーへんよ」
「むり、!!!、”ごわ”れる”ッ!、……とま、”ッて、止まってくだざ、”ッぃ、も、いぎ”たくなぃッ、〜〜〜ッ!?」