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最高すぎる(*´艸`) ニヤニヤが止まんなかったです!! お疲れ様でした!!最高(≧▽≦)
書くの上手すぎ、、、 お疲れ様でした✨
ky side
もうすぐレトさんが家に来る
俺は朝からソワソワが止まらなかった
『準備大丈夫だよな…』
確認する
ちゃんとシャワー入ったし
ベットメイキングもそれなりにした
近くにはテッシュとか置いてあるし
香水もちょっと付けたし
…ゴムもちゃんとある
よし、これだけあればなんとかなる
俺の理性が途切れても
うぅ、緊張するなぁ
俺でもこんなに緊張するんだな
あと15分か…
待つ時間がすごく長く感じた
…
ピンポーン
『はい、今開けるね』
ガチャ
『やっほ』
「…お邪魔します」
声を聞く限り
レトさんも大分緊張してるのかなと思う
よし。
『レトさん』
「なに?」
『準備はできてる?』
「…できてます」
『じゃあ、しよっか』
寝室へ着く
扉を閉める
『レトさん』
「っ、なに?」
『いくよ』
どこかのスイッチがオンになった気がした
部屋を暗くし
レトさんに近づいて
軽く唇に
キスをする
チュッ
「…」
『大丈夫?』
「うん、大丈夫」
「…俺やっぱ大好きだわ」
「キヨくんのこと」
「続き、しよ」
とろんとした目で言う
どうやらレトさんのスイッチは
もうオンになっている様だ
そんな事言われたら
もう止まれないよ?
『俺も、大好き』
『舌、出して』
レトさんが「ん、」と舌を出す
俺はレトさんの唇に近づいて
深く、深く、キスをした
「ふっ、ん、」
溢れ出る上擦った声
唇を離すと
「はっ、はっ」
と荒く息をしているレトさん
いつもかわいいが
今日はいつもよりかわいいレトさんに
興奮する
俺達はベットへ移動して
服を手際よく脱がせる
その時の恥ずかしそうな、満たされたそうな顔は
更に俺を興奮させた
俺もさっと脱ぐ
そしてレトさんを優しく押し倒す
ずっと見てくるから
『俺の体に見惚れちゃった?』
と、ちょっとからかう
「っ///」
「べ、別に…///フイッ」
あぁ
『かわいい』
「っ!!///」
言われ慣れていないのか
すごく顔が赤くなっている
俺は首や鎖骨、肩などに
俺の物だという印を次々と付けていく
肩につけようとした時
「お、おれもっ、つけたいっ」
どうやら俺にも付けてくれる様だ
『レトさんできるの?ニヤッ』
「れ、れんしゅうしたし…ボソッ」
え?
『俺に付ける為に?』
「うん…キヨくんは俺の物っていう印、」
「付けていい?」
『うん、付けて欲しい』
正直自分に付けられるとは思っていなかった
[キヨくんは俺の物]か…
どこで覚えたんだよ、そんな言葉….
俺保たなくなっちゃうじゃん
俺はレトさんに首を差し出した
レトさんは、か弱かったが
確実に俺に印を付けた
「…これで、お互い自分の物だね」
その目に、何かが奪われる
『…煽るなよほんと』
『こっちさわるよ』
レトさんの中を解す
どのくらい解せばいいんだろう
男同士でするのは初めてだから
どうすればいいかあまりわからない
とりあえずイイとこを探ってみる
「ふっ、あっ、、んっ!♡」
喘ぎが大きくなった
『ここかな?レトさんの好きなとこ』
そこを指で突いてみる
「っんあぁっ///♡」
「やらっあっ!//♡」
『嫌な割には気持ちよさそうだけど?』
さっきよりも力を強くしてみる
「あっまって!///キヨ、キヨくんっ!!」
「イっちゃうか、らぁっ!!♡」
『イけよ』
「あっ、~///!!!!!!♡」
白い液体がベットのシーツにつく
『あーあ、変態さんだな。レトさんは。』
ビクビクッと痙攣しているレトさんを見て言う
『本番はこれからだよ』
俺は本番に向け
自分の大きくなったものに
ゴムをつけようとする
すると
「ゴム…つけるの?」
と聞かれた
『つけるつもりだったけど…?』
「…キヨくんの好きなようにしていいんよ?」
『え、』
『じゃ、じゃあ』
『レトさんはゴムつけて俺とシたい?』
そう聞くと
「…フルフル」
レトさんは首を横に振った
「無しで、シたい…です」
それを聞いて
俺の何かが壊れた
…
「んあっっ///あっあっ//!!♡」
「奥やらぁ、//!!♡」
『呂律回ってない、、よっ!』
バチュ
「あ゛っっっ///!!!♡♡」
レトさんがイったにもかかわらず
俺は腰を止めない
止まれない
「キヨく、んっ!!まって//!!」
「イったばっか、、だから、あっっっ/////!!!」
「またっ、イっちゃうか、あぁ//!」
『レトさん、俺もっ、イくから、』
「キヨくんっ一緒にっ!!ん、ね?//」
『はっ、はっ、はっ』
余韻が残る
レトさんは疲れ果てたのか
意識が飛んでいた
…
我に帰る
あ゛ぁ゛!やってしまった
レトさん初めてだから
優しくしてあげたかったのに
明日、、いや今日起きたら謝ろう
でも…よかったな。
首を触る
ちゃんとレトさんの印がある
なんて幸せなんだろう
俺は少し片付けをして
寝ているレトさんの頭を撫でる
『おやすみ、レトさん』
『お疲れ様』
すっと目を閉じた
…
ぱっと目が覚める
やべこれ昼だな
レトさんは、
よかった、まだ寝ている
俺はレトさんの頭を撫でて
『おはよう』
と、小さな声で言った
もうRかける気しない。
みんなすごい。
なんか、あんまり上手くないのはごめん。
これにて【雨様様】おしまいです。
どうでしたかね?
私すっごい心配ですけど。
終わり方考えてなくて
こんな形になっちゃってすみません….^^;
そしてこの垢の活動もおしまいです。
新携帯に入れたらいいけどね。
ま、がんばります。
ばいばい
追記:通報しないでね