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※創作百合、依存
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「あら、夜空ちゃんじゃない。」
「えっと、海月…いますか」
「部屋にいるわ。上がって!!」
「ありがとうおばさん」
「海月、、。」
「あ、よそちゃ、、」
「お弁当、もってきたよ」
「あ、ありがとう」
「そ、その、よそちゃん、く、海月ね」
「うん、わかってる、気持ち悪いよね」
「ちが、あの、、海月恋愛とかわかんなくてさ、」
「そっか、、」
「でも、い、いやじゃなかった。。」
「え?そ、か。。」
「惚れさせてみせるね」
「う、うんっ…」
「学校ね、明日いってみようかな」
「!?な、なんで?」
「わ、わかんないけど行こうかなって」
「私がいるからいいでしょ?」
「うん、、、そう、だね」
「私、付き合いたい。海月と…泣」
「、、、。 わ、かんない」
「じゃあ付き合おう?」
「わ、わかった、」
「嬉しい!!」
「よかった…喜んでくれて」
「でもこれは合法的じゃないからちゃんと惚れさすね」
「う、うん?」
「た、楽しみにしてるね!!」
「!! うん」ﾆｺ
あとがき
ついに付き合いました!!
でもまあほぼ無理やりなので、、ね?
夜空ちゃんのイメソンが「画脂鏤氷」とぴったりなんですよ、、はい。
海月ちゃんはどうだろう、、、。?
最近コメント来なくて悲しい…
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