星導総受け(GTAパロ) BL に なってます 。
私の好みを詰め込んだ 作品 なので 地雷 の 方はブラウザバック してください 。
⚠ 地雷 、誤字脱字 報告コメ は 受け 付けません。
⚠ 星導 受け 。
⤿ 拘束 、 玩具 、 ヵ激
小柳 ロウ / 榊ネス
「 いやだ…ァ、も、離せッ、 アホ腹..く”る”し”い”ぃ” … 」
「 っと~ 、おいおい逃げんなよ?星導ぇ。まだお仕置は終わってねぇんだからよぉ 」
「 も 、ゆ”るし…ッ 」
腰を下ろして男性器で奥まで突くとぐぼんっ!ぐぼ んっ!と尻の中で変な感覚がする、意識が飛びそうなほど。
「 ~~~~っ!!♡♡♡っあ、あぁ”あッ、あ、”っ 」
「 お仕置だから、お前が”ごめんなさい”するまでイかせてやんねぇから 」
言いながらゆっくり出し入れされるそれに身体が過剰に反応して、 前立腺を擦られて思わず女みたいな橋声をあげた。
「 何、なにが、あっ、ぁ”あッ?♡♡待ッて、まっ、あ、ぁ…!! 」
「 もう犯罪なんてすんなって言ったろ?しかもネスと寝て犯罪チャラにしようとしたとか、 」
腕の隙間から目を覗かせた。涙で少し潤んだ瞳で俺を見つめる。
「 あぁ、それとも…お前はこっちか。玩具の方が良かったりすんのか? 」
モノが抜かれると不覚にも腰が跳ねる。休息も束の間ゴツゴツした突起が付いたモノを簡単に飲み込んでしまう。
「 ぁあ♡♡ッあ、うぅう…っ♡♡♡ 」
「 …動かすからな。勝手にイくんじゃねぇぞ? 」
ヴィイィインッッ!!
「 あ”ッッ! !?♡♡♡♡ヘ?え、待っ、あっ?あっ、あ”!! 」
出っ張ったスイッチ部分が前立腺を刺激する。痙攣する身体を自分で抱きしめながら口端から涎を垂らす。
「 あぁ~あ、涎でべしょべしょじゃんか。おい星導、口開けろ。 」
「 ぁあっん、ふぁ♡ っ、も、しないぃッ… ! 」
「 別に変なことしねぇって、 」
「 ん、ぅっ嘘、….ッん”ん”ん”、っ!? 」
応えた瞬間にすごい勢いでキスされた。
「 ん”ぅ”う”っ♡♡ん”ん”っ♡ッ♡ ふうっ♡ん”♡ 2ふぐっ♡ぅ”ん”っ♡ん”~~っ♡♡ 」
口の中を勢いよく吸われて、小柳は俺の唾液を躊躇無く飲み込んだ。
それだけじゃなく僕の舌も吸い上げられ、ロウの舌と絡ませ合う。
「 むり むりぃ♡あああああっ♡♡♡♡♡♡ネスくっ、たすけ てぇ・・・っ♡ 」
「 なぁ、星導ぇ…。お前がまだ犯罪を続けるつもりならこのまま本署の性奴隷にしてやってもいいんだぞ?だがお前がやめるってんならもう終わらせてやるよ。どうすんだ星導、ん? 」
「 も”っ、し”な”いぃ”…ぅっ、ご、ごめッさな…、ッ 」
バイブの音を響かせながら、物欲しそうに身体をうねらす。
「 …ッチ、可愛く泣いてんじゃねぇよ、いつになったら俺がお前を好きって伝わんだよ。 」
「 ぇ、なに好き…?? 」
「 ンでもねぇって…、もう終わりだ。帰れ。 」
「 ロウの奴めぇ…何がしたいんだ。うぅ、お尻違和感あるし…本当最悪な目に遭った。 」
小柳の苦しそうな表情が脳に焼き付いて剥がれない。あの顔は一体何だったのだろう。どうして小柳はあんな表情を俺に見せたのだろう。
「 …あのぉ、るべ先輩大丈夫ッすか?? 」
大型犯罪パシフィックの任務を終えた帰りなのだろう、衣服はロウボロボロに焦げ付き、至る所から血が溢れている。
「 ネス君…まぁ大変な事になっちゃったかもだけど大丈夫じゃない?それより、ネス君は平気なの? 」
「 それって絶対に俺のせいっすよね…すみません。…あぁ、俺は大丈夫ッス! 」
子犬のような眼でこちらを見詰める。怪我も相まってそんな目をされては許さずを得ない。
「 うん、まぁアレのせい…ではあるんだけど、元はと言えば俺が悪いし気にしないでいいよ。 」
「 アレのせい…もしかしてコレのことっすか? 」
ネスはエロい手つきで俺の腰に手を回し、尻へと手が流れると ぐりぐりと服越しから穴を押す。
「 ち、ちょっとッ、やめぇ、っやだってばっ、ここ外だしっ 」
「 ふーん、じゃあ外じゃなきゃいいって事っすよね? 」
「 はァ”ッ?!、ぇ、ちょっ…ドユコト? 」
ネスは意味深な笑顔で微笑むと、俺を手首を掴みパトカーの中に押し入れる。
「 はい、コレ自分で入れてください。入れたら動くんで 」
「 ぇ、いやいやいやいや!絶対にしないからね?そもそもこんな事ってダメだから 」
「 今更そんな事言っても無駄ですよ、ほら俺のココこんなんな事になってるし、それに先輩忘れたんすか?あの夜俺の下でグズグズになってたの 」
掴んだままの俺の手を自分のモノに当てる。俺をみて興奮してると分からさせてしまう。ネスの言葉で頬を赤らめているてと突然ズボンを下ろされた。
「 ぇ、ちょっ、ダメだってば…ッ 」
「 自分で入れられないのなら俺が入れてあげます。 」
抵抗する俺を押し切ってネスは無理やり俺の尻にローターを押し込んでくる。先程までロウのが入っていたせいでスルスルと飲み込んでいく。
「 うっわ、るべ先輩えっろ…こんな直ぐに飲み込んじゃってもう女の子抱けないですね 」
「 …うるさい、君なんて嫌いだ。 」
「 も~ぅそんなに睨まなで いくださいよ。俺はるべ先輩と仲良くしたいだけなんですから…少しドライブ行きましょうか♡ 」
歪んだ評価でネスを睨みつけるが、呑気に運転席へと乗り込む。
「 どこ行くんですか…、別に君とやりたいことなんてないんですけど 」
「 なんで急に敬語なんすか?悲しくなっちゃうなぁ。…るべ先輩俺はね怒ってるんですよ。 」
「 ぇ、怒ってるって俺怒られるような事君にしてないです。 」
「 そうでしょうね。先輩、ロウさんと寝たんですよねぇ ?許せないんですよ、こんなに好きって伝えてるのにどうしてロウさんと寝るかなぁ 」
“俺が好き”その言葉に頭が真っ白になった。小柳といいネスといい力で分からせてくる俺にはその心情が理解できない。
「 だからって無理矢理する必要ないですよね。だったら端からそういえばいいじゃないですか。 」
「 そすね、分かってるんすけどこの無理矢理って言うのがどうしても興奮するんすよ 」
気色悪い会話をしながらもネスは笑顔のままだった。ネスの顔を見てると俺までおかしくなりそうで吐き気が止まらない。
「 そんな顔しないでください。可愛い顔が台無しっすよ。 」
それからの事は覚えていない 。
END )
⚠ 地雷 、誤字脱字 報告🌾 は 受け付けません 。
感想コメ 待ってます 👐
この作品はいかがでしたか?
402