🌷 「Zzzz」
🐭 「〇〇ー起きろ」
🌷 「ん、、もう朝?」
🐭 「そうだ。起きろ」
🌷 「んー」
🐭 「新学期なのに遅刻してくのかー」
🌷 「、、ゎかった」
_____🚪
🌷 「じゃあ行ってきます!」
🐭 「ん、、」
_____
🌷 「ふぅ、眠い( ¯꒳¯ )」
「おーい!〇〇ちゃん!」
🌷 「チョン先輩!」
🦄 「おはよう」
チョン・ホソク。 ダンス部の先輩
🌷 「おはようございます!」
🦄 「今日は早いねぇ」
🌷 「오빠に起こされたので、、」
🦄 「まぁ早く起きても電車の時間は変わらないけどねぇ笑」
🌷 「はい笑」
_____🚃 army→soul
🌷 「やっと着いたー」
🦄 「〇〇ちゃん、今年で2年生だよね?」
🌷 「はい!そうです!」
🦄 「じゃあ、クラス替えか、、楽しみだね!」
🌷 「はい!すごく楽しみです!」
「〇〇ー!!」
🌷 「△△!」
🎀 「はぁ、今日も可愛い私の愛しちゃん😍」
キム・△△。 幼稚園からの幼なじみ兼親友。
🌷 「(o´罒`o)ヘヘッ、おはよう☺️」
🎀 「キュ-(⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)→ ン」
🦄 「おはよう。△△」
🎀 「あ、おはようございます!」
🌷 「あ、クラス展示されてる!」
🎀 「見よ見よ!」
2-B
キム・△△
・
・
・
・
・
ミン・〇〇
🌷🎀 「一緒だーー!!」
私達は、東〇に受かったのような喜びで10分間叫んだ()
_____Classroom
👤 「〇〇さん、△△さんおはよう!」
🌷 「おはようございます!」
🎀 「やっぱり席も前後だね!」
🌷 「運命すぎる🥺」
🎀 「💭天使に運命って言われたら〇ねる」
🌷 「△△の隣の席は変わらず、ジミナなんだね」
🎀 「もうそろ離れたい笑というか、〇〇の隣の席の、、キム、、テヒョン??って誰?」
「不登校の子らしいよ」
🌷 「ジミナ!」
🐤 「おはよう!」
🎀 「不登校の子ってどういうこと?」
🐤 「1年生の夏から急に学校に来なくなったみたい」
🌷 「そうなんだ、、」
最初はなんとも思ってなかった。
_____After school
👨🏫 「ミンごめん!キムにプリント届けてくれないか??」
🌷 「わかりました」
🎀 「〇〇がんば!うち、彼氏とデートだからまたね!」
🌷 「あ、そっか!ありがとう!またね!」
_____
🌷 「ここを右に曲がって、、キム、、キム、、あった!って、広!?」
_____ピンポーン
「はーい」
🌷 「こんにちは。テヒョンくんの隣の席のミン・〇〇と申します。」
⚜️ 「あ、初めまして!テヒョンの母のユリです。」
テヒョンくんのお母さん、、若くて、美人、、
🌷 「プリントを。後、つまらないものですが、お菓子も、、」
⚜️ 「え!いいの!?ありがとう😊」
🌷 「いえ!テヒョンくんに「学校で待ってます」とお伝えください!」
⚜️ 「うん!ほんとにありがとうね。あ、ジナー!」
🐹 「、、ん?オンマどうしたの?」
🌷 「あ、こ、こんにちは🙇」
🐹 「(*´꒳`*)こんにちは」
か、かっこいい、、
⚜️ 「テヒョアと同じクラスで隣の席の〇〇ちゃん。」
🌷 「は、初めまして!」
🐹 「初めまして!長男のソクジンです。あ、歳は20歳。よろしくね!」
🌷 「ミン・〇〇です!よろしくお願いします。」
⚜️ 「あ、そうだ。ジナ、〇〇ちゃんを家まで送ってあげて!わざわざテヒョアのプリント届けてくれたの!後、お菓子も!!」
🐹 「それは、どうもありがとう!送ってくよ!」
🌷 「あ、電車なので、、大丈夫です!」
🐹 「じゃあ、駅まで!」
🌷 「あ、それなら。お願いします」
🐹 「うん!!」
🌷 「じゃあ、お邪魔しました」
⚜️ 「うん!また来てね!!」
🌷 「あ、はい!」
👤 「、、、」
_____🚗
🌷 「すみません、駅まで送っていただいて、、」
🐹 「いいの、いいの!気をつけてね!」
🌷 「はい!!」
🐹 「、、〇〇ちゃん」
🌷 「はい!(?)」
🐹 「まだテヒョアは皆と話せる状況じゃないけど、、多分、〇〇ちゃんならテヒョアを大切してくれるって信じてるから。あんなやつだけど、仲良くしてほしい」
🌷 「当たり前です。私が今日家に伺ったのも、仲良くなりたいからです!事情はわかりませんが、テヒョンくんがまた学校に来てくれるように、頑張ります!あ、じゃあ、もう電車来るので!」
🐹 「ホントに_____」
『 昔から変わってない_____。 』