一応、四季愛され

テラーって優しい人多いね

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ｼｷ「あー、分かんねえ、」

ﾑﾀﾞﾉ「ここはこうだ」

ｼｷ「？？」

ﾏｽﾐ「こうだ、バカ」

ｼｷ〔またバカって言われた〕

ｵｲﾗﾝｻﾞｶ「四季君って勉強苦手だったんだね〜、でも皇ヶ崎くんは結構進んでるよ」

ｺｳｶﾞｻｷ「ここどういう、、事ですか」

ｵｲﾗﾝｻﾞｶ「ここはねー」

ｼｷ〔俺も、京夜兄様の方がよかったな〜〕

ﾑﾀﾞﾉ「おい、集中しろ」

ﾏｽﾐ「なんで俺が、こんなバカ見なきゃいけなんだ」

ｼｷ「〜！じゃあ、もういいです！」

四季くんがどっか行く

ｵｲﾗﾝｻﾞｶ「もー、2人とも言い過ぎ」

ﾏｽﾐ「あいつが悪いだろ」

ｵｲﾗﾝｻﾞｶ「大人気ないよまっすー、ダノッチも。

今度会った時謝ってね？」

ﾑﾀﾞﾉ「、、ああ」

ｺｳｶﾞｻｷ「俺、追いかけてきます」

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ｺｳｶﾞｻｷ「四季」

ｼｷ「こーがさき、」

ｺｳｶﾞｻｷ「お前大丈」

ｼｷ「悔しい〜！」

ｺｳｶﾞｻｷ「、、、は？」

ｼｷ「俺が頭悪いからってさ、あそこまで言わなくてよくない！？」

ｺｳｶﾞｻｷ「はあ、心配した俺がバカだった」

ｼｷ「皇ヶ崎？」

ｺｳｶﾞｻｷ「まあ、お前はバカだよな」

ｼｷ「皇ヶ崎まで！？」

ｺｳｶﾞｻｷ「そのままでいろよ」

ｼｷ「？うん」

ｺｳｶﾞｻｷ「俺は戻るけど、どうする？」

ｼｷ「もうちょっとここにいる」

ｺｳｶﾞｻｷ「わかった」

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ｼｷ「流石に言いすぎたかなー、」

〔でもでも！あの2人もでもなー、〕

ﾈｺ「にゃー」

ｼｷ「猫だー！かわいい！」

ﾈｺ「にゃーん！」

ｼｷ「俺なんももってねえよ？」

「あ、撫でて欲しいのか？」

ﾈｺ「にゃあ！」

ｼｷ「うぐっ、かわいい！」

［なでなで中］

ｼｷ「なあ聞いてくれよ、かくかくしかじか←さっきまでの事を話す」

「謝った方がいいかな？仲直りできるかな」

ﾊｸﾞﾚｲ「なんで、猫に相談してるんですか」

ｼｷ「びっ、くりしたぁ、」

ﾊｸﾞﾚｲ〔声でか、〕

ﾕｳ「喧嘩しても、仲直りしようとする姿勢good！」

ｼｷ「あ、はい」

〔何処で聞いてたんだ？〕

ﾊｸﾞﾚｲ「誰と喧嘩したんですか？」

ｼｷ「、、真澄兄様と無人兄様、」

ﾊｸﾞﾚｲ「、、やばっwあの2人に喧嘩っ、w 」

ｼｷ「性格変わってね？」

ﾕｳ「波久礼は、猫被りしているからな」

ｼｷ「それにしても変わりすぎでしょ」

ﾊｸﾞﾚｲ「うるせぇ、w」

ﾕｳ「それより、仲直りしたいんだろう？」

ｼｷ「でもさ！やって来たのは、あっちからだし！」

ﾕｳ「うーん、」

ﾊｸﾞﾚｲ「バカって言われたんだろ？勉強で見返したらいいじゃねえか」

ｼｷ「なるほど〜！俺、頑張る！」

ﾕｳ「その頑張る姿勢にgood！」

ﾊｸﾞﾚｲ〔ま、無理だと思うけど〕

ﾈｺ「にゃー」

ｼｷ「あ、ごめんなー」

ﾊｸﾞﾚｲ「あ、見つけた」

ｼｷ「えっ、この猫の事知ってるの？」

ﾕｳ「その猫は波久礼が、飼ってる猫なんだ」

ｼｷ「そうなんだ！」

ﾊｸﾞﾚｲ「帰るぞ、ニャン太」

ﾆｬﾝﾀ「にゃん！」

ｼｷ「また、会いに行っていい？」

ﾊｸﾞﾚｲ「え〜、」

ﾕｳ「いいじゃないか」

ﾊｸﾞﾚｲ「、、時々だったら」

ｼｷ「やったー！」

ﾊｸﾞﾚｲ「うるせぇ、」

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終わり

印南さん変かも〜、悲し

後、にゃん太は適当だから、気にしないで！

自分は犬派だし

〜皆様ご協力下さい！〜

題名が決まってない作品がありまして、

「一応四季愛され？」

「四季愛され？とどしき？」

が、そろそろ題名決めないとなんです！

皆様のお力をお貸し下さい！！

m(._.)m

いいね？多い奴を題名にします！

期限１１月１ 4日を、期限にします！