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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初めて描くので、大目に見てくれると嬉しいです😖🙏🏻
今回は、東リべキャラの羽宮一虎で描きます
少しメンヘラな部分を書いているのでキャラ崩壊しているところがあります。
⚠️ワンクッションかもです⚠️
では、スタート❗️
私には中学生の頃から高校生まで一緒のクラスだった男の子がいた
ー誰だっけ。その人
確か黒色の髪で、金髪のメッシュが入ってて…
耳に鈴の飾りをつけてた、目立ってる人
名前は…
思い出せない。
チンッ
そんなことを考えているうちに、パンが焼けた
「あっ！…もう、最悪。すごい焦げてる…
今日はついてないかもな〜。はぁ…」
そんなことを言いながらも、席について食べるパン
焦げてて味がしなかった。
「ごちそうさまでした。…やばっもう時間じゃん！！
電車間に合わない…！」
「もう嫌だな…、また課長に怒られる。」
今日はもう諦めた。
遅れていっても、1時間くらい怒られるだけだし。
なんか、癒しが欲しい…
そんなことを考えていたら、ふと思った。
ペットショップ行こう！
「はぁ〜！やっぱ可愛いなぁ…。
…一人暮らし寂しいし、大変だなぁ」
「君たちはいいね、美味しいご飯食べれて」
「私なんて…」
と言おうとした瞬間に、私は男性の定員さんに声をかけられた。
『この子可愛いですよね〜』
「えっ」
びっくりして、定員さんの手にスマホが当たってしまった。
「あ、ご、ごめんなさい…！痛かったですよね…。えと、その…」
戸惑って上手く言葉が出なかった
『あはは！大丈夫ですよ』
優しい声の人だな。
『一人暮らし大変ですよね〜、めっちゃ分かります笑』
聞いてたんだ…
『おーい！一虎、昼飯行こーぜ！』
奥からもう1人の男性の声が聞こえた、定員さんなのかな？
奥からもう1人の定員さんが覗いてきた。
『あ、すみません、！お客さんいるとは思わなくて…。』
「あ、いえいえ！私もそろそろ帰ろうかなと思っていましたので！」
「では、ありがとうございました！
また来ますね。」
なんで咄嗟に店出たんだろ…、失礼な人って思われたよね。
もう一人の人、一虎って言ってたよね…？
どこかで聞いたことあるような…。
しかもあの喋り方、まるで…ヤンキーみたいだった。
怒らせるとやばい人なのかも知れない…
「今後はあまり行かないようにしよ…っ」
次回に続きます！
初めてなので誤字がありましたらすみません…🙏🏻
♡→20
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