コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
青黄
注意書きは1話に
ここまで読んでくれてる方
そしていいねをくださる方本当にありがとう
それでは、START
ーーーーーーーーーーーーーーーー
青side
黄ちゃんと寝ていると
桃赤が家に遊びに来た
黄ちゃんの可愛いとこ見てたのに…
え?起きてたのかって…
起きてたよ、
我慢できなくて…ね
今は桃くんが話したいことがあると
僕の部屋にいる
桃『青、お前早く告れよ』
青『…』
桃『決めるのはお前自身だけどな』
青『僕は…黄ちゃんと』
その答えは一択だった
いっその事当たって砕けてしまえ
自暴自棄にそんな考えたが浮かぶ
今日、僕は黄ちゃんにこの気持ちを伝えよう
ガチャ
赤『話、終わった?』ヒョコ
黄『僕たちからも少しお話があって…』ヒョコ
『その…お泊まり会がしたいです!』
桃/青『お泊まり会?』
赤『うん、誰かの家で』
青『……僕らの家で今日やろうよ』ニヤ
桃『悪い顔しとんなこいつ((』
黄『いいんですか、青ちゃん』
青『いいよ別にw』
『その代わり…』
赤/黄『その代わり?』
青『ベッドは、桃赤、青黄で』
黄『へ//』
赤『い、いいよ別に/』
桃『じゃ、荷物取り行くか。赤』
赤『うん、じゃまた後で』
桃赤が風のように去っていった
黄『青ちゃん、ありがとう/』ニコッ
青『ん、僕らも少し準備しようかw』
NEXT➝♡150
なんでこんな低クオなのかは
聞かないでください、眠いんです
書いてるの(2023/06/22 00:55:36)なんです
そんなことはどうでもいいですね
♡、コメントしくれると嬉しいです!
続きが気になる方のため布頑張ります
読んでくれてありがとう
じゃね👋゛