謝罪
めっちゃくそ出すの遅れたンゴ 。
ごめんご 。
消えちゃったんだもん !!!
てなわけでどぞ遅れてても良ければどぞ 、、、
レイマシュ
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11月11日 。マッシュは起きて直ぐにフィンに問い立てた 。
「フィンくん 、今日は何の日だと思う ?」
「え 、っと 〜 … ぽ 、ぽっ○ーの日 ?」
フィンの回答はマッシュの求めていた答えとは違った 。
表情が暗くなるマッシュをみてフィンは部屋を出ていってしまう 。
マッシュは1人になった部屋でぼーっと下を向いた 。
(なんにも用意してないのかな …. )
変な気持ちのまま 、時間だけが過ぎていった 。
いつの間にか外はオレンジ色に染まっていて 、部屋が段々と暗くなっていった 。
マッシュは立ち上がり 、隣のランス達の部屋に行く事にした 。
部屋の扉の中から何やら騒がしく声が聞こえる 。少しだけ 、とマッシュは会話の内容を聞こうと耳を立てた 。
だがごちゃごちゃしていて何を喋っているのかが聞き取れない 。
そこで 、思い切ってマッシュは部屋に入ってみることにした 。
(僕抜きで何かしてるのが悪いんだ 、叱ってやる … 、)
ガチャ 、と扉が開く 。
そこに居たのは 、フィンやランス 、ドットやレモン 、そしてレイン 。
マッシュはやはり皆だけでなんかしてたんだな 、と怒りが込み上げてくる 。
急に視界が暗くなる 。後ろからは誰かが自分に喋っている 。
「マッシュ 、お前はまだ来ちゃダメだ 、」
「れ … レインくん ?」
「さ 、ちょっと持ち上げるぞ .. 」
「ちょ .. っ 、!」
レインに姫抱きされ 、少し恥ずかしくなるマッシュの顔を見てレインは不思議な気持ちになる 。
マッシュの視界が明るくなる 。視界に映るのは 、レインだった 。
(何コレ …. 膝枕されてる .. ?)
「マッシュ 、すまんがちょっとここに居てくれ」
「… はい」
マッシュはふと思う 。レインは今日が何の日か 、分かってくれてるかな 、と 。
「あの 、レインくん ..」
「何だ」
「き 、今日は何の日だと思います …. ?」
「お前の …. 誕生日 .. 、?」
「兄様いい加減マッシュくん連れてきてくれないのかな ….」
「俺がアイツら呼んでこようか ?」
「… やめとけ」
「何でだよ !」
「食いもんにラップしとけ 、解散だ解散」
「僕部屋に入れるかな ….」
「別に俺らの部屋にいたって構わないぞ」
「ありがとう 、!」
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とりあえずあの … 雑ですいません 、。
お 、おつすい … 。
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