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もう…すごく最高でしたッッッ!!続き待ってます!あとフォロー失礼します!
神すぎです‼️ 続き待ってます
最高です✨
第四話
ちょっと違う再会
in職員室
神「…」
秦「大丈夫か凛太郎」
神「僕のどこが大丈夫に見えるん?」
秦「なんかすまん」
僕は好きな人を亡くした
僕のこと
助けてくれて
友達なってくれて
着物をもう一度好きにさせてくれた
神「女の子なってもいいからもう一度会いたいわ..」ボソッ
「おじいちゃんこっちだっけ 」
「僕に聞かないでくれる?」
「すいませ~ん」
晴「教師ってなれますか~?」
え?
神「晴明くん? 」
晴「あっ!凛太郎くん!」ヤッホー
嘘やろ
神「晴明く..ん」
神酒の目からぽろぽろ涙が流れる
秦「うるせぇなぁ誰だよ……晴明!?」
晴「久しぶり」
笑顔で挨拶をした彼いや“彼女”はとても懐かしかった
晴「ていうかさ..僕の姿見て気付くことない?」
神「晴明くん初日からギダった?」
晴「初日からギダら無いよ!」
晴「僕生まれ変わる引き換えに」
女になったんだ
になったんだ
なったんだ
ったんだ
たんだ
んだ
だ
秦「マジで?」
晴「胸触るか?」
秦「遠慮しとく」
神(女の子なってもいい言うたけど)
そっちになるのは聞いてない!
祖「駄目だよ晴明」
晴「おじいちゃん…」
祖「晴明は今女なんだから」
学「五月蝿いですね何をしてい…晴明?」
晴「あ!学園長も居た!」
学「晴明くん????」
晴「また教師なってもいいですか!」
学「まず説明して」
祖「道満wwwwなんだその口調wwww」
学「お前はシバく」
学「そんなことが..だから女なんですね」
晴「へい」
学「で..また教師にしてほしいと」
晴「おじいちゃんも一緒に」
学「無理」
晴「お願いします!」
上目遣いだぁあああ
学「ヴッ分かりました」
晴「やったぁ!」
佐「おい授業始まるから早くこ..い」
晴「おじいちゃん副担任かな」
祖「僕歴史なら出来る」
晴「そっか」
学「いやお前は俺が見る」
祖「えぇ~」
佐「晴明?」