「1番と幼馴染」
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「…元気だしてな?
お前らしくないから(笑)」
紫仁「大丈夫ですか?1番サマ」
絵斗「紫仁、今は1人にさせてあげる?」
紫仁「…そうだね絵斗」
紫仁「それじゃあ!また
今度お会いしましょう!」
「あぁありがとうな着いてきてくれて!」
「…で?どうしたん?」
らっだぁ「…(ポロッ」
「え、えっえっ?
ど、どうした?どうした? 」
「体調でも悪いんか?
えぇと風邪薬?(汗)」
らっだぁ「フフッ(笑泣)違う違う
…聞いてくれる?俺の…」
らっだぁ「昔話」
「…ええよ
きかせてぇやらっだぁの
昔話」
らっだぁ「昔俺にはね“ 幼馴染 ” が
いたんだ。でもその子は今から
“ 92年前 ”俺達が12歳のときに亡くなった。
今のここの“ 旧旧校舎 ”で死んだ…」
「え、?
此処で…?」
らっだぁ「うん此処で
その子は“ レウクラウド ”って言うんだ
…七不思議の3番目だよ。」
「え?!そのれうくらうどって奴も
七不思議やの?!
じゃあ会ったことあるんじゃ…?」
らっだぁ「うん…七不思議のレウを見たのは
“ 1回 ”だけ」
「1回だけ…?」
らっだぁ「…七不思議の3番目の噂話って
知ってる?」
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
コメント
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Hey!続き…