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こんしゅわ~.。o○
さいだーです!
夜中にこんにちわ
寝れないから書くぅ
いってらー(ちょい眠いんだよなぁ)
~~~~~~~~~ちぐちゃん視点~~~~~~~~~
ちぐさ「……」
これからどうしよ…
手錠もつけられちゃったし…
ああ、早く出たい…
???「ちーぐちゃん♡」
ちぐさ「ッッ!!!」
???「ごめんねー?厄介払いしないとだから♡(首叩」
ちぐさ「ッは、(気絶 倒」
???「大丈夫♡もーっと可愛がってあげちゃう♡だから、(ジャラジャラ」
???「もうちょっと我慢してね?♡(ガチャン」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あっと「ちぐがいない…!」
まぜ太「ああ、ぷうのすけとくまなく探したんだけど…」
けちゃ「どうすれば…!?」
ぷりっつ「とりあえず探さないとだけど…」
あっきい「あ、スマホある!?」
まぜ太「あるけど…」
あっきい「それかして!」
まぜ太「?はい」
ぷりっつ「あ、!家にはスマホがなかったから、」
あっと「今ちぐがスマホを持ってることになる、そして、」
けちゃ「僕らはお互いのスマホのGPSで、」
AMPTAK(ちぐ以外)「お互いどこにいるか知ることができる…!」
ぷりっつ「あっきい天才!」
あっきい「ありがとー!」
まぜ太「今日に限り」
あっと「同じく」
あっきい「ちょっとー?おーい?」
けちゃ「ま、まあ、ちぐを助けることが優先だから!」
あっと「ここって、もう使われてない倉庫…?」
ぷりっつ「とにかく早くいこうや!」
AMPTAK(ちぐ以外)「絶対にちぐ/ちぐちゃんを助けるぞ!」
展開早くねちぐちゃんいなくね
まあ、物語も終盤ということで
フォロー、♡よろしくね!
次回は♡120です!
おつしゅわ~.。o○