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yajp、ttjp、urjp要素あり

嫉妬あり

jp ）ねぇねぇurりん~？

ur ）jpさん？どうした

jp ）最近ttとyaくんちょー頑張ってるじゃん！？

ur ）あ~確かに。なんでなんだろ

jp ）それは俺もわかんないんだけど…

何かご褒美あげようと思って！！何がいいと思う？

ur ）んーあいつら何が好きなんだ？

jp ）やっぱものがいいかな~

ur ）まあ俺はあげるって言ったらそうだけど。

聞いてみたら？それが手っ取り早い気もする

jp ）やっぱそれが一番だよな~

jp ）ありがと！ちょっと聞いてくるわ

ur ）おう、頑張れよ

この時、俺が案を出してればどれだけ良かったことか。

【数時間後】

ur ）そういえばjpさんちゃんと聞けたんかな

ur ）ちょっくら見てくるか…

そう言ってゲームを中断し、イスから立ち上がる

ur ）jpさ~ん？yaくん達に聞け 、、ｯ

jp ）しーっ…ぐっすり寝てるから、笑

jpさんの右腕にはttさん。もう片方にはyaくんがぐっすり寝てる。多分この部屋酒臭いから酒飲んだんだろうな…

ur ）何その状況…

嗚呼、ずるい。やっぱりそう思ってしまう。

jp ）なんかね、ご褒美何がいいって聞いたら一緒に酒飲みたいって言われてこの有様笑

ur ）いや、yaくんは飲めないはずだろ？

jp ）うん、だからジュースで参加した

ur ）（絶対あの体制わざとじゃん……

ur ）3人で飲んだのかよ？誘ってくれれば参加したのに…

jp ）俺も誘おうと思ったよ。でも2人が3人でって言うから…

ur ）（他のメンバーに邪魔されたくなかったんだろうな…

俺が、もしそこにいたらどれだけ幸せだったことか。やっぱりjpさんと付き合いが長いttさんとyaくんには勝てないのか。

ur ）……（俺も、沢山努力したらjpさんは褒めてくれるのかな…