凄く昔にかいたやつ。(めちゃくちゃだけど良かったら見てください)
※何でも許せる人向け
※本編中伏せ字なし
※イラマ表現有り
「う”〜ん」
喉を鳴らしながらゆっくりと目を開けた。まだ寝起きで回らない頭を起こし、うっすら開いた視界で窓を見ると曙色に染まった空が見える。今日は珍しく早く目が覚めたみたいだ。どうりでまだ眠い……
「……た、ばこ……たばこ……」
寝起きは体を動かすのも面倒になりがちだが煙草が関わってくると話は別だ。朝から既に体が煙草を欲しているらしい。思いまぶたをそのままに、俺は手探りで煙草の箱を探す。と、手が何か固いものに当たった。なんだこれ?
まさぐるようにぺたぺたと触るとソレはもぞもぞと動き「なんだよ…」と声を発した。そういえば隣でリトくんが寝てるのを忘れてた
俺は慌てて「ごめん、」と呟き手を離す。リトくんは俺のせいで目が覚めてしまったようで少し不機嫌そうに体を起こした。怒られるんじゃないかとびくびくしながらもめげずに右手では煙草を探していた。
すると右手を床に這わせている俺にリトくんは「何か探してんのか?」と尋ねてきた。
「たば、こ吸いたくて…」
まだ眠くてほとんど開いていない目と寝起きの声で俺は煙草が欲しいとリトくんに伝えた。あわよくば煙草を取ってくれないかと期待しながら。
「起きてすぐ煙草かよ笑」
相変わらず寝起きとは思えない元気な声で俺のことを笑うリトくん。上から声がするので恐らくもう立ち上がってるみたいだ。煙草取ってくれぇ…。
いや、人任せは良くないか?
なんて考えているとさっきよりまぶたが重くなってきた。どうやら第二波の睡魔が来たらしい。もういっその事二度寝してしまおうか。今日はどうせ非番だし配信の予定だってないのだから。
そうして俺の目は再び完全に閉じてしまった。でも体は煙草を欲している。周りからヤニカスと言われるだけあるなと思う。
「た…………ば、、、こ」
呟くように煙草。と口にするとリトくんが口を開いた。
「煙草吸うくらいならこれ咥えてくれよ」
半分意識が飛んでいたので定かではないが恐らくリトくんはそう言った。煙草以外に吸うものって何か家にあったっけ?あるなら配信者の俺にとっては実に興味深い。なぜなら禁煙配信で使えそうだからだ。
ぼうっとそれが何か考えていると不意に唇に何か当たる。
「ん………?…」
あまりにも眠すぎて目を開けることはしなかったがこれが煙草ではないとすぐに分かった。 理由は口に入ってきたときの太さが明らかに煙草よりも太かったからだ。
まず俺の閉じた歯にコツンと当たる。俺は煙草かなと思い口をゆっくり開けそれを受け入れる。そして煙草を吸うようにそれを咥えた。が煙草の何倍もあると分かった。何倍も何倍も。
「んむ、………っんん……?」
「リトくん何これ?」 と喋ろうとしたが咥えているものが太すぎてほとんど発音できなかった。それにしても太いし、少し臭う。ほんとになんだこれ。でもその疑問より睡魔が勝つので一向に何かは分からない。
「吸っていーよ。あと目は開けちゃだめな」
吸っていいって煙草じゃないのに?と思いながらも俺は1つ思いついた。もしかして世界一大きい煙草とか?もしそれだったら配信者の俺にとってこれ程ネタになるものはないだろう。
とにかく俺は必死に咥えたものを吸った。いや、吸ったというよりは舌で舐めて味わうように。
「ん、、、む………、む、ぅう」
初めのうちは頑張っていたのだが、口での呼吸が封じられているので、 吸うのだがだんだん難しくなり酸素が足りなくなる。そのせいで口内に溜まった唾液が口の隙間から溢れた。
苦しそうにする俺を見てもリトくんは抜こうとしないのでしかたなく俺は鼻で必死に酸素を吸いこんだ。
「ん……ッ…、ん、ん、!」
まずい、鼻での呼吸は限度がある。おまけに俺は肺の機能が終わっているから酸素不足になるのも他人より早いのだ。
「あー、、やべ」
少し低くなった声でリトくんがそう呟いたあとに口内のそれは少し動いた気がした。まるで何か脈打つように…
まさか指でも突っ込まれてるんじゃないよな?流石にやっていいことと悪いことがある。俺は今呼吸困難で死にかけてるっていうのに!
「っ、ん……ーん!」
流石に我慢の限界を迎えた俺は両手でリトくんが俺に咥えさせたものを握った。棒状のもので少し湿っている。……あれ?
何故か嫌な考えが一瞬脳裏をよぎる。でもそんなわけないよな。だって昨日リトくんが俺の部屋に泊まっていったのは夜遅くまであさっての任務の打ち合わせをしてリトくんが家に帰るのが面倒だからって。流れで俺の家に泊まることになっただけで。
とりあえず目を開ければ…
「ちょっと苦しいかもだけど、ごめんな」
俺が目を開け、視界に光が差した瞬間だった。喉の奥に勢いよくその肉棒が押し込まれ嘔吐反射で俺の喉が嘔吐くのもお構いなしに激しく出し入れを繰り返す。「ん”ッ、、!む”っ、ぅ”う”」と喉から搾り出される声と唇と液体まみれの肉棒が擦れる水音が部屋に響いた。
いつの間にか俺の目には涙が溜まっており、その目でリトくんを睨みつける。涙のせいで視界はぼやけリトくんの表情はよく見えなかった。
抵抗しようにもリトくんの手でがっちりと頭を固定され、なすすべもなく喉奥を使われる
肉棒の先端から滲み出る液体のせいでさっきよりも口内がぐちゃぐちゃになる。
酸素不足も限界に達して意識が薄れ視線は上を向く。や………ばい。
「ん”ん”ッ…………っ、、、」
俺の目が白目を剥きかけた時リトくんの俺の頭をつかむ手にぎゅっと力が入る。肉棒が小さく脈打ったと思えばびゅくびゅくと射精を行い口内は白い液体でいっぱいになった。そのあと、リトくんは俺の口内から自身の肉棒を抜き出し倒れかけた俺の体を支えた。
「げ、ホっ、げほげほッ!はぁ、っ……はぁッ、…………はぁっ」
口内いっぱいの白くてねばねばした液体、それを吐き出すと同時に失った酸素をおおきく吸って呼吸を整えた。
「ッッな、、に…すんだよ!」
呼吸が落ち着いた頃、俺は掠れた声でリトくんに問いかけた。この行動の意味を。
同意無しでこんな行為をするのは常識的に考えてアウトだということを彼が分かっていないはずがない
「…すまん」
謝罪はその一言だけだった。冗談だろう?なにか言い訳してくれたほうがまだ納得できていただろうに。
「なに、それ…」
呆れた。たとえ同期だろうと。昔からの仲だろうと。理解できない。これはきちんと怒ってやらなきゃ、溜まっていたのだとしても他に方法はあっただろうから。
「リトく_!」 と言いかけた時それを覆うように彼は口を開いた。低くて重たい声。それでいて俺の声が消されてしまうくらいの大きな声で 「嫌だった?」と聞いてきたのだ
でも不思議なことに、嫌に決まってるだろ!と即答できなかった。どうしてだ?どう考えてもいきなりあんな事をされたら誰だって怒るはずなのに。
「嫌なら即答しろよ…………、いや。違うな。…悪かったよ。ほんとにごめん」
普段のリトくんからは想像できないほど暗い顔。心なしか少し焦っているようにも見えるその表情に何故か俺の胸がきゅうっと締め付けられた。
「俺……帰るわ」
そう言うと昨日就寝前に脱いだ上着を拾って俺の部屋を後にしてしまった。一度も目を合わすことなく。いつもなら目を合わせられないのは俺の方なのに。
静かに閉まった扉を見つめながら俺は考えた
なんであの時俺は嫌だったとすぐに答えられなかったのか。なんでリトくんはいきなりあんなことをしてきたのか。
「なんで…」
何回考えても結局答えが出ることは無かった
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今までに書いたのと似てますが、自分こういうの好きなのでこれからも似たやつかくと思います🫥
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