テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主の性癖を、詰め込むだけ
※プレイ内容
・いちご
・ローションガーゼ
・目隠し
・言葉責め
いちごプレイ
kn「雲雀~‼見て✨」
hb「なに?…っていちごやん‼」
少し間が開いて
kn「…ってことで、ヤろっか♡」
奏斗に押し倒される
hb「は、、、なんでそーなるッ///」
kn「でもさ、気になんない?これで気持ちよくなるの」
hb「~~~ッ///」
その言葉を否定できなかった
ぐちゅぐちゅ♡といちごを俺のナカにいれてくる
hb「ン”ぅ”~~ッ…///ひ…ッ///」
kn「いちご、潰しちゃダメだからね♡」
hb「わ、かった…///」
無理やり入れて、それに潰すななんて無理なことを言ってくる
kn「よし、はいった…じゃあ出して」
hb「へ⁉///…む、むり」
kn「だいじょぶ、できるよ」
hb「…ッ///……んッ♡///ふぅ///」
下半身に力を入れ、奏斗がいれたいちごを出そうとする
hb「ン”ん”~~ッ///」
ぐぽッ♡といやらしい音を出しながら、ナカから一ついちごを出す
hb「ふぅーッ♡///かな、と///」
ぐったりと奏斗にもたれ掛かる
kn「いいこ♡いいこ♡」
赤ちゃんをあやすように頭を撫でできた
ローションガーゼ
ak「ふわっち、コレやんない?」
と見せられたのはローションと布
fw「え”、、、明那どこで知ったの?」
ak「ネットで見つけた✨」
目を輝かせている明那の期待を裏切れなく、
fw「…ええよ///」
渋々了承してしまった
ak「じゃあ、やるね」
fw「ぅん…///」
ズリッ
fw「へ…ぉ”あぁぁ”ぁぁ”ッ♡♡///」
身体に電気が流れたような感覚がした
ズリッズリッ♡と容赦なく左右に擦ってくる
fw「ま”って…あき、な///ィっちゃうからッ///ねぇ”」
ak「イっていいよ、ふわっち♡」
fw「ぃ”あ”~~~ッ♡♡///」
俺のモノから熱い液体が勢いよく出ていく
ak「まだ、序盤だから♡」
目隠し
目が覚めたら真っ暗でなにも見えなかった
hb「奏斗ッどこ…奏斗」
居るかもわからない奏斗の名前を呼び続ける
kn「ここにいるよ、雲雀」
奏斗が手握ってきた
hb「なんで、目隠し…?」
kn「人ってさ五感の一つ使えなくなるとすっごく、敏感になるらしいよ」
kn「聴覚、触覚、嗅覚、味覚、全部敏感になるから」
hb「~~~ッ///」
ぐちゅぐちゅッ♡と俺のナカをいじり倒される
hb「ッ…あ”ッん”…ひぁぁ”♡///」
ごりゅッと弱いところを重点的に刺激してくる
hb「やッ///そ、こッ♡///ほんとッあぁ”ッ///よわい…からぁ♡///」
kn「どう?ひば、いつもより気持ちい?」
hb「きもち”よくなぁ”ッ///ん”ぉッ♡///」
kn「じゃあ、もっとやってあげるね♡」
言葉責め
ak「ふわっち、見てここ触ってないのに濡れてるよ♡」
fw「やぁッ///言わないでぇ♡///」
ak「でもさ、もっとやって欲しいんじゃないの?」
耳元で囁かれるて身体がビクッと跳ねる
fw「ひぁッ♡///」
ak「こうやって喋ってるだけなのに、腰浮いてるよ♡気持ちいの?(笑」
fw「気持よくにゃ~~ッ♡///も、やめッ♡♡///」
ただ明那が喋ってるだけなのにッ腰ビクビクすんの止まんない
fw「した、も///さわってよッ///」
ak「はいはい」
明那に俺のモノを扱かれる
fw「はぁ”ッ♡///きもち”ッ…///♡も、イくッ///」
ak「出して♡」
fw「ン”ん”~~~ッ」
fw「もぉ、///むりやから///」
ak「だめ♡ふわっちまだいけるでしょ」
俺の腰終わったぁ
これほんと、自分の性癖詰め込んで、短く書いただけなので
下手だし、読みにくい‼
あ、あとこれ
葛葉+叶様書きました~
めちゃ下手ですよね‼?
ガチで葛葉+叶様 推し、好きな人ごめんなさい
もっとうまくかけるように頑張ります
多分いないと思うんですけど使う人いたらもうじゃんじゃん使ってください!
多分ダウンロードとかできると思うんで
まぁ後で後悔して絵の部分だけ消すと思います
消さない可能性もあり‼ってことで
コメント
2件
最高です(^q^)