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健Side
テレビを見ながら待っていると
レインが来た
(あなた)「健、お風呂ありがとう!」
小『……っ///。』
(あなた)「健……?」
小『あっ、ごめん!髪の毛乾かしてあげるよ、こっちおいで!』
レインは俺の前に座る
俺はレインの髪の毛をクシでときながら乾かした
小『髪の毛サラサラやな〜。よし、乾いたで!』
(あなた)「健、ありがとう!」
小『ええで!俺も風呂入ってくるわ〜!明日、仕事休みやねん。どっか行こうか?』
(あなた)『行きたい!』
小『じゃあ決まり!』
そう言い
俺は風呂に向かった
小『やば……レインめっちゃ可愛すぎる///なんやねん、お人形さんやん……///』
俺、もしかしてレインのこと……
いやいやいや……
それより……
レインって何歳だ……?
俺は風呂から上がった
リビングに戻り、レインに年齢を聞いた
小『レイン、何歳?』
(あなた)「18歳!」
小『18歳か〜、俺と8歳差やな!』
身長低いから、もう少し年齢低いのかと思ってた