あ、200人フォローありがとぉ〜!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シキ「今日は、図書館へ行こうと思う!」
コウガサキ「なんでだ?」
シキ「神が近々学校行くことになるから、勉強しろって」
コウガサキ「俺もか?」
シキ「多分?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シキ「うん、迷った」
コウガサキ「お前、図書館の場所知らねえのかよ、」
シキ「仕方ねえだろー?」
コウガサキ「はあ、」
シキ「でもどうしよう」
コウガサキ「案内板みたいなのねえのか?」
シキ「逆にあったら、嫌じゃない?」
コウガサキ「確かに」
カオル「なに騒いでるんですか?」
シキ「あ、馨お兄様、?と紫苑お兄様、?」
シオン「なんで、疑問形なんだよ」
カオル「どうでもいいけど、通路で騒がないでね」
シキ、コウガサキ「はい、すみません」
シキ〔うゔ、塩対応すぎて泣きそう〕
コウガサキ「あの、すみませんが図書館の場所について教えて下さいませんか?」
シキ〔皇ヶ崎!?〕
シオン「図書館の場所?」
カオル「へー、人でも変わったみたい」
シキ「はは、」
カオル「図書館なら、このまま行って、突き当たりを左だよ」
シキ「ありがとうございます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シオン「いいのかよ?」
カオル「なにが?笑」
シオン「こっわ、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
図書館
シキ「皇ヶ崎ナーイス!」
コウガサキ「まあな」
シキ「てか、なんの本読めばいいんだ?」
コウガサキ「礼儀とか?それとも、数学?」
シキ「数学かあー、苦手なんだよな」
コウガサキ「文学、地理とか」
シキ「どっちも苦手、」
コウガサキ「俺も教えられないしな、」
シキ「えっ、終わった?」
オイランザカ「なにしてるの?」
シキ「!!京夜お兄様、」
オイランザカ「勉強かー、俺達が教えてあげようか?」
「執事くんも含めてね」
シキ〔背に腹は変えられん!〕
シキ「お願いします!」
コウガサキ「じゃあ、お願いします」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シキ「皇ヶ崎?俺目がおかしいかも」
コウガサキ「奇遇だな俺もだ」
オイランザカ「ささ!座って〜」
シキ「あの、その2人は?」
オイランザカ「一緒に、図書館に来てたの!ついでに先生役〜」
シキ〔終わった〜、その2人特に俺のこと嫌ってる2人なんですけど!?〕
シキ「帰ろう皇ヶ崎」
コウガサキ「そうだな」
オイランザカ「重い本持って、帰るつもり?笑」
シキ「ゔっ、」
オイランザカ「この2人頭はいいからさ〜!教え方も上手いよ〜」
マスミ「誰が頭だけだ」
オイランザカ「え〜、でも他は俺が勝ってるし!」
マスミ「お前も、身長だけだろ」
ムダノ「真澄、京夜喧嘩するな」
オイランザカ「だって、まっすーが!」
マスミ「チッ、」
シキ〔子供みたいだな〕
ムダノ「はあ、そこの2人も座れ」
シキ「じゃあ、お願いします」
コウガサキ「お願いします。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり
そろそろ、題名!!決めんとやばいなぁ、
コメント
6件

フォロワー200人おめでとうございます!! 題名決まらないんだったら題名を募集してみたらいいと思いますよ!きっとみんな応えてくれると思うので( *´꒳`*)
めっちゃ面白かっです! 自分のペースで頑張ってくださいね!

続き楽しみにしてます(*^^*)