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後日…
弥生は、
死んだ。
そのニュースを見た途端、持っていた箸を取り落とした
震えが止まらなくなった
吐き気がした
涙が出てきた
え、弥生が死んだ?そんな訳無いそんな訳無い…!
きっと生きてるきっと
けれど僕は弥生の頭にトンカチが落ちてくる瞬間を見てしまった。
きっと事実なのだろう
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…
大量出血だそうだ
どうして弥生がこんなことに…っ
回避できなかったのかな…
時間を戻せたらいいのに
その時僕は気付いた
弥生は、
僕と一緒に帰ったから死んだ
僕が部活があったから…?
時間通り帰っていれば死ななかったんじゃないか?
じゃあ全部僕のせいじゃないか
僕と一緒じゃなければ生きてたんだ
僕なんかと一緒にいたから死んだんだ
弥生は僕のせいで…
死んだんだ
いつも通り学校に行った
隣の席には誰もいなかった
いつもなら隣で弥生が笑っていたはずなのに
生徒「ねぇ今日のニュース見た?
弥生ちゃん…死んじゃったんでしょ?」
生徒「見たよ!
やばかったよね…」
そんな会話が聞こえてくる
先生「えーっとみんな、今日は悲しいお知らせがある」
どうせ弥生のことだ
先生「クラスの…弥生さんが…
お亡くなりになりました…
なので…今日は弥生さんにお花を添えに行きたいと思います…」
見たくない
みんなの前で泣くなんてしたくないから
けど…行かなきゃ
弥生の両親が泣いてる
娘も息子もいなくなってしまったのだからそりゃそうか
弥生の遺影を直視できない
もう涙が出てきそうだから。
先生「ほら、時雨花を…添えてあげなさい」
ようやく、僕は弥生の遺影を見た。
「っ…!」
そこには、相変わらず幸せそうに笑っている
弥生の姿があった。
それを見た瞬間、こらえていた涙がこぼれ落ちた。
「…ぅうわああああああっグスㇶグッ
弥生ぃ…っ」
母「…っ!
時雨くんっ…
落ち着きなさいッッグスっ」
「うわぁぁぁぁっ」
ポロポロ
次から次へと涙が溢れてくる
泣いても弥生は戻ってこないのに。
僕は思い出すかのように
弥生の遺影に触れた
指が触れた途端、目眩がした
目を覚ますと…
はい短くてゴメンね☆
またまた急展開だ〜っ
ぜひお愛読ください☆
コメント
9件
ループっていいねぇっ✨✨✨✨ こうゆうの大好きよっ💓((
いいねこの話
いいねぇ……(自分に引いております)
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橘靖竜