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こんちわ!!蘭です
今回は初めてノベルで作ります!!初心者で表現とか、ん?と思う所あります、ご了承下さい
⚠️注意⚠️
ノベル初心者
表現力なんて無い
縁厳(地雷さん逃げろ)
偶に誤字る
下手
自傷表現アリ
頑張ります…
▹◃┄▸◂┄▹◃ すたぁと
任務が終わって屋敷についた 。
布団に横になりながら ぼんやり天井を見上げて息を整えながら考えた。
妻子を捨て、鬼殺隊に入り、だが弟には勝てない上に何者にもなれない_
何も果たす事が出来ない
「俺は何のためにっ…..?」
それを繰り返している内に己の存在意味が分からなくなってきた。
劣等感と罪悪感で押し潰れそうだ…
右手側にある刀を握る
ザクザクッ
ザクザクザック
腕を傷つけている時だけ自分をほんの少しだけ満たしてくれた。不思議な感覚だが
それが癖になったのだ。最近では全くでは無いが、痛みを感じなくなった
良い事なのか悪い事なのかー
沼にハマって腕全体まで切ってしまった、
「これは隠すのは大変やもしれぬ、」
朝だにょ
鳥の鳴き声と同時に眩しい太陽が庄司を突き破って部屋の中に入って来る。
「眩し過ぎて直視できぬ…」
と、光が当たらない方で布団を深く被る。体はダルいが、二度寝できる気もしない。
しばらくそうしている内に、2時間程過ぎた
「そろそろ起きる、かっ」
さっと起き上がった。
庭には弟の縁壱が居た。
気味が悪い(?)から
自分の 部屋へ帰ろうと思ったら弟は俺に声をかけた。
「おはようございます。兄上も今から鍛錬なされるんですか?」
「いや、今日は昼からやる、」
「ならば俺も一緒に____」
「いや、1人でやりたいから大丈夫だ」(即答)
お前とは絶対にやりたくないのだ
「即答辞めてください」
「早く答えて何が悪い」
「…..ですが少しは考えてください」
「考えた」
「脳の回転早いですね」
そう言う会話が続き、✂︎
「と、言う事で私は失礼するぞ」
「あ、ちょっとッ!!」
その場から去る
「はぁ、なんてこった これ程に話すとは思わんかった」
深くため息をつく
________________________
お帰りなさいっっっっ!!!
どうだったでしょうか、?初めてやってみてあんま要素無かった😇短かったでしたよね、
わかりにくくて申し訳ございませんでした、
次も作るの頑張るので見てて下さい!!!