短編集

媚薬

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赤 「ふんふふ~ん♪」

こさめに飲ませる媚薬やっと届いたんだよな~ 早く飲ませよ~

緑 「ひまちゃん、凄く機嫌良さそうだね…笑」

赤 「まーな笑」

それにしてもこの媚薬どんぐらい効果あるんだ.ᐣ説明書は無さげだし……俺が飲む、.ᐣ

いやいやそれは無理。

それなら……

赤 「すちー１回これ、飲んでみ.ᐣ」

緑 「何その言い方……なんかやばいもの.ᐣ」

赤 「いや、やばく…はないけどな.ᐣ死にはせん。」

緑 「怖いよ、ちっちゃな瓶だし見たことない……」

赤 「飲んでみろって美味いから.ᐟ.ᐟ」

緑 「んぇ~……ｸﾞﾋﾞ」

赤 「……ど.ᐣ」

緑 「なんかめっちゃ甘ったるいんですけど、」

赤 「でも不味くないだろ.ᐣ」

緑 「なんか炭酸で割ったら美味しそう、割ってもいい.ᐣ」

赤 「いやっそのまんま飲んで.ᐟ.ᐟ 」

緑 「さっきから怪しいよ….ᐣ ほんとに怖くなってきた、」

赤 「はーやーくー」

ｸﾞﾋﾞｯｸﾋﾞ

緑 「喉がイガイガするぐらいには甘い……」

赤 「ふーん……」

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緑 「ねぇｯエアコンの温度上げた.ᐣ」

紫 「いや、なんもしてへんけど」

緑 「暑くない…….ᐣ」

紫 「いや別に.ᐣ」

緑 「そっかｯ……」

水 「すっちー顔赤くない.ᐣ大丈夫.ᐣ」

緑 「うん、大丈夫……なんだけどなんか体がおかしくて、」

水 「どゆこと.ᐣ」

緑 「なんか、異常に感じやすくて敏感になった……っていうか、」

紫 「ﾂﾝ」

緑 「ひっ⸝⸝⸝」

水 「……わぁ、」

紫 「やば、感度良くなってるやん笑」

赤 「何話してんの~.ᐣ」

水 「すちくんがおかしい話」

赤 「あ~……効果出てきたんかな、」

緑 「…ｯなんの話し.ᐣ」

赤 「いや、朝お前になんか飲ましたろ.ᐣあれ媚薬なんよな~」

緑 「はｯ.ᐣ」

紫 「お前…それはやってるわ」

赤 「こさめに飲ませようと思って買ったけど効果知りたくて……」

水 「ねぇ最低っ.ᐟ.ᐟ」

緑 「そんなことよりどうすればいいのｯ.ᐣ」

赤 「分からん、欲満たせればいいんちゃん.ᐣ」

緑 「無責任なｯ.ᐟ 怒」

水 「手伝ってあげよっか.ᐣ笑」

赤 「馬鹿、お前は受けだろうが そこは俺が＿ 」

緑 「いや一人でやるしいいよ、迷惑かけたくないし…」

紫 「みこと呼べよ」

赤 「みことも受けやん」

水 「まにきも受けだし……やっぱなつくんか 」

赤 「痛いことせんから.ᐟな.ᐣ信用しろ」

緑 「出来るわけないｯ、でももう結構限界っ」

赤 「もー行こうぜベッド」

緑 「えっ」

ｸﾞｲ

緑 「あｯちょっ」

水 「浮気だ~.ᐟ.ᐟ」

紫 「なつほどほどに~」

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緑 「もうっ、ひまちゃんが悪い…… 」

赤 「ごめんて、今楽にするから、」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

緑 「じぶんで脱げるんだけどっ」

赤 「今は俺に体預けとけ」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｻﾜｯ

緑 「あっ⸝⸝⸝」

ｼｭｺｼｭｺ

緑 「う”ぁｯ.ᐟ.ᐟ.ᐣ.ᐣ⸝⸝⸝ んｯｯ⸝⸝⸝」

赤 「明らかに良さそうやな笑」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

赤 「はっや⸝⸝⸝さすが媚薬、」

緑 「ぜんっぜん抜けないじゃん薬……⸝⸝⸝」

赤 「まだか……」

ﾇﾁｯﾇﾁｯｼｭｺｼｭｺｸﾞﾘ

緑 「ふぁｯ⸝⸝⸝ん”ぉ”ｯ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝やめｯ⸝⸝⸝ひぃっ⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」

赤 「責めんの楽し…笑⸝⸝⸝」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

緑 「はぁｯねっ、まだ抜けない……⸝⸝⸝」

赤 「効果抜群すぎるやろ、」

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続きはご想像にお任せ💭