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まだ俺と若井が付き合ってなかった頃の話
※同居してる設定です
仕事の疲労で一人で出来なくてすっげぇ溜まってる。今日は久しぶりにしよっと〜
途中〜
大森）ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭ
大森）んっ゛ぁあっ゛//♡
大森）、はっあっんぅ゛//♡
若井）元貴ーーー！！！
ｶﾞﾁｬ
大森）ぁ、え
若井）あ、、、
俺は一人でしてる事がばれた羞恥心で、泣きそうになる。
大森）ぁう、泣
若井）ぁ、あえと、、ｯ可愛い//
引いたと思ってたのにまさかの発言に更に恥ずかしくなる。
大森）へ、、？///、泣
若井）あの俺前から元貴の事好きで、
若井）好きな人がこんな姿してたらさ興奮するよねぇ…♡
大森）待って俺も若井のこと、す、っ好き//
若井）ﾄﾞｻｯ（押倒
若井）ごめん、限界
〜ご想像にお任せします〜
大森）っ、はぁはぁ、///泣
若井）元貴、俺と付き合ってくれますか？
大森）ぅ、ｸﾞｽｯ泣もちろんです、泣
みじか
許して
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