この作品はいかがでしたか?
200
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皆様おはようございます。翠羽です!
読切・ノベルの作品作りします!
⚠︎
・カイ潔 ・🔞
・年齢操作 ・プロ選手活動中想定
・ki→→→is ・眠姦
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酒を飲んでも飲まれるな!
「お前ってすげぇよなぁ…ヒック」
と言い放ちながら潔世一は片手に持っているジャッキをテーブルに置いた。
潔世一ー。ブルーロックの申し子と言われ、プロサッカー選手の彼は今、
「 お前、飲み過ぎだぞ。世一ぃ」
元宿敵でチームメイトのカイザーと酒を飲んでいる。
数時間前ーーー
「なぁ、飲みないかねぇ?」
鬱憤の溜まったような顔の潔がカイザーに提案をした。
カイザーは一瞬驚いたような顔をしながら
「珍しいな、お前から誘ってくるなんてなぁ♡、まぁ、行ってやる」と言った。 返事が気に食わなかったのか、
「は?勘違いすんな、俺のためだからな?」
と棘のある言葉を返した。
(下まつ毛の弟に似てんな…なんか)
練習が終わり、フリーな午後5時。貴重な休暇が酒飲みで潰れる。と他の選手は思うだろう。
しかし、カイザーは違った。
好きな人の為なら自分の休暇なんてどうでもいい。カイザーは潔が好きなのだから。
そして、集合時間。
嬉しさで早めに出てしまうカイザー。待っていると向こうから大きく手を振ってこちらに向かう潔が見える。
「待った?」
「待ってない。」
「行くか」
「おう、」
まるで初デートのようなぎこちない会話が続く。
店に入ると賑やかな声が彼らを出迎える。
席に案内され、潔がメニューを確認する。
「何にする?! 」
と目を輝かせながらカイザーに問いた。
「ワイン…「ねぇからな?!」」
注文で頼んだ食べ物や飲み物が出揃い、早速箸を伸ばした。
「でらうまぁ〜♡」「中々いけるな、」
と料理の味を楽しみ、お酒を飲む。
そんなこんなで時間が過ぎていきーー
現在に至る。潔はベロンベロンに酔い、何を言っているかわからない状況だった。
「凛は俺に当たり強いしさぁ〜…」とか
「凪はめんどくさがってるしさぁ」とかを愚痴っている。
時刻を見ると夜の8時。3時間も飲んでいる。そろそろお開きにしようと提案をしたいカイザー。その時だった。
「お前ってすげぇよなぁ…」
潔からの意外な一言にカイザーは驚いた。
「だって…顔いいし、サッカー強いし、たまに優しいし…いいなぁ…」
好きな人からの褒め言葉。いつもは言わないことを。カイザーは、熱っている潔を前に自分の理性と戦っていた。だからトドメの一撃だった。
↓ここからカイザー視点(エロ入るよ♡)
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世一はあんなこと言いながら、ベロンベロンに酔い寝てしまった。 俺は自分の中からプチンと何か切れる音がした。
会計を済ませ、世一を抱えてとある場所へ向かった。ピンク色のネオンが輝くホテル。ラブホだ。受付をして、部屋へ入った。
ベットに世一を置き、服を脱がせる。
そして、受付でもらったローションをある程度伸ばし、世一の後孔に指を入れる。
ずぷぷぷ、ずぷぷぷぷ…♡
「ん゛ぅ…♡ふぁ゛ぅ…」
世一は寝ているが、喘ぎ混じりの寝言を放っている。
「きっつ♡こいつ中に入れられても目が覚めないとはな…♡」
そして指を進めると、ぷっくりしているトコロを見つけた。そこを触ってみる。
こりこりッ…♡トントン…♡
「はぅ゛ッ…♡んぁ゛ッ…♡んにゃ゛…」
「んぅ゛…やらぁ゛…♡」
中々起きない。
十分ほぐれ、俺のアソコも痛い。 だから、ゆっくり挿れていった。
じゅぷ…じゅぷぷぷ…♡
「ぅ゛ん…♡あ゛ッ…♡んぅ゛…♡」
「うを…締まる…♡すぐイくとこだった…」
腰を少しずつ進める。
「ぁ゛ッ…♡あ゛ぅ゛…♡んふぅ゛ッ♡…ぃ゛う゛…♡」
トントン…♡ぐりゅぐりゅ♡♡
「あ゛ッ♡あぁ゛ん♡…ぃ゛ぅ…」
そして数分後…世一が寝言を放った。
「んぅ゛…♡カイザァー…♡好きぃ゛…」
ーーー俺が好き?
片想いが報われる瞬間だった。それと同時に、ものが倒れる音が聞こえた。
ずちゅッ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡
「んぉ゛ッ?!♡な、なにッ…?!え?」
腰の動きを強めると世一は起きた。
「good morning♡世一ッ♡!」
どちゅっっっ♡
目覚めの一撃として、前立腺を抉るように動いた。そうすると、予想通りの世一だった。
「ん゛ぉぉ゛おッッッッ?!♡なにッ…そごッ♡、!?」
ガクガクと全身を振るわせ、快感を逃そうとしている。そんなことは許せず、もっと動いた。
「や゛ッ♡!まっ…んぁぁ゛ッ?!♡♡そごばっがッ♡いやらぁ゛ッ♡んぉ゛ッ♡ぁ゛あッっ♡」
「嫌がってるけど、シタは正直だぞ?世一♡」
「黙れぇ゛ッ…♡お゛ひッッ♡♡!あ゛、あぁあ゛ッッ♡♡」
こちゅ…♡
人の体内からありえない音が聞こえた。最奥
の音。
「世一♡最奥突いていいか♡、?」
「だめ…、!俺じぬ゛ッ…がら♡」
「拒否権なしな♡」「は…?」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡!
「んぎぃぃ゛ぃッッ♡♡♡?!そごついちゃ゛ダメなとごろ゛ッ♡♡!じぬッ♡死ぬ死ぬッ♡!ぁ゛ぁッ♡!」
くぽっ…ぐぽっっっ!!
「んひ゛ぃ゛ッッッッ♡♡さいおぐ突かれてイ゛ぐッッッッ♡」プシュッ♡
「あ゛ッ…♡ぁ゛あッッ…♡」
「世一♡俺がまだイけてないからな♡」
「むぃ゛ッ…♡もッ…やらぁ…♡」
その後、激しい一夜を共にし、二人は果てた。
翌朝…
「おい…お前何してくれてんだ。」
世一がお怒りだった。
「世一が寝言で俺に好きって言ったからなぁ♡?」
「…は?///」
「寝言だったから…残念だったが… 」
「……だ…」
「あ?」
「思ってたこと漏れたッ…」
「は?」
「もういい!帰る!」
「世一?♡俺のことが好きなのかッッ?!」
その後二人はお付き合いをしたとかしてないとか…
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お疲れ様でした!
どうでした?面白かったら嬉しいです!
ではまたね〜
2473字お疲れ様でした!
コメント
12件
かがみのまえでこれみてたら、口角ぶちあがったミッキーいました
え?最高です。え天才ですか? あとニヤニヤしすぎて口角どっか行きました