青の魔法少女:幼き光、闇に沈む
プロローグ:小さな守護者
聖華学園の隣にある小学校「聖星小学校」。そこに通う藍沢みゆ。身長140cmの小柄な少女は、青いリボンとフリルのミニドレスをまとった魔法少女「アクア・ブルー」だった。武器は小さな水晶の杖。純粋な水の魔法で、街の小さな悪を祓ってきた。
「みゆ、みんなの笑顔を守るよ! 友達がいっぱいだから、がんばる!」
みゆの親友は**ゆうか**と**れな**。いつも3人で遊ぶ。だが、この日、ヤンキー集団「ブラック・クロウズ」の下部組織が小学校に手を伸ばしていた。
放課後、校庭で遊ぶみゆたち。突然、黒いバンが停まり、剛田の部下たちが現れる。ゆうかとれなが拉致され、倉庫に連れ込まれる。
「みゆちゃん、助けに来いよ。友達がどうなるか…わかるよな?」
剛田の脅迫電話。みゆは青いドレスに変身し、単身倉庫へ。
「ゆうかちゃん! れなちゃん! みゆが助けるからね!」
倉庫に入ると、ゆうかとれなが椅子に縛られ、口を塞がれている。剛田と10人のヤンキーが待ち構える。
「魔法少女ちゃん、来た来た。友達を助けたきゃ、杖置いて大人しくしろ。」
みゆは震える手で杖を置く。「…わかった…友達を…離して…」
剛田が笑う。「まずはお前からだ。服、全部脱げ。」
みゆの小さな体が震える。「え…? そんな…いや…!」
剛田がナイフをゆうかの首に当てる。「脱がねえと、こいつの顔に傷つけるぞ。」
みゆは涙をこぼしながら、青いドレスを脱ぐ。白いキャミソールとパンツ一枚に。
「うぅ…恥ずかしい…ゆうかちゃん…ごめんね…」
男たちがみゆを床に押さえつける。キャミソールが引き裂かれ、小さな胸が露わに。
「きゃぁぁっ! いやぁぁぁっ! 触らないでぇぇぇっ!」
剛田がみゆの両脚を広げ、パンツを引き下ろす。無毛の秘部が晒される。
「ひぃぃぃっ! 見ないでぇぇぇっ! やだぁぁぁっ!」
剛田がズボンを下ろし、硬くなったものをみゆの口に押し込む。
「んぐぅぅぅっ! うぇぇぇっ! 苦しい…吐いちゃう…!」
喉奥まで突かれ、みゆはむせ返る。涙とよだれが混じる。
次に、剛田が秘部に狙いを定める。幼い体には大きすぎるそれが、強引に押し込まれる。
「ぎゃぁぁぁぁっ! 痛いぃぃぃぃっ! 裂けるぅぅぅっ! 抜いてぇぇぇっ!」
処女膜が破れ、血が流れ出す。みゆの体は激痛で弓なりに反る。
「あぁぁぁっ! うぇぇぇぇん! 痛いよぉぉぉっ! 助けてぇぇぇっ!」
男たちが交代で犯す。一人が秘部、もう一人が口、もう一人が小さな胸を噛む。
「うぅぅぅん…! いやぁぁっ…! ひぃぃぃっ! ぐぅぅぅっ!」
後ろからアナルにも指が突っ込まれる。
「きゃぁぁぁっ! お尻…いやぁぁぁっ! 汚い…痛いぃぃぃっ!」
男たちは笑いながら体液をみゆの体にぶちまける。彼女の青いリボンは血と白濁で汚れる。
「うえぇぇぇん! 汚い…やだぁぁっ…! ゆうかちゃん…れなちゃん…ごめんね…」
ゆうかとれなは泣きながら見せつけられる。剛田が最後に中出し。
「熱い…お腹…いやぁぁっ…! もう…だめ…」
陵辱が終わり、みゆは床に転がされる。ゆうかとれなは解放されるが、トラウマで言葉を失う。
剛田が言う。「魔法少女ちゃん、次はお前が人質だ。毎日来いよ。」
みゆの小さな体は震え、掠れた声で呟く。
「…みゆ…みんな…守れなくて…ごめん…」
青い光は、ヤンキーの闇に永遠に飲み込まれた。
翌朝。
聖星小学校の特別教室。黒板には「**性教育実習 ~魔法少女の身体を使って~**」とチョークで書かれている。
机は円形に配置され、中央に**拘束椅子**が置かれている。手足を固定する革ベルト、股間部分は大きく開口。
藍沢みゆ(アクア・ブルー)は全裸でその椅子に縛り付けられていた。
青いリボンだけが首に残り、涙で濡れている。
「うぅ…みんな…見ないで…恥ずかしいよぉ…」
剛田が教壇に立つ。背後に10人のヤンキー部下。
教卓には「教材一覧」:
みゆの処女膜(破壊済)
みゆの膣(拡張中)
みゆのアナル(未開発)
みゆの口腔(喉奥使用可)
「よーし、1年A組の諸君! 今日は特別授業だ。魔法少女ちゃんが実習台になってくれるってよ!」
教室に集まったのは**30人の小学生男子**。全員、剛田の脅しで強制参加。
みゆは首を振る。
「いやぁぁ…! みんなの前で…やだぁぁ…!」
剛田がポインターでみゆの股間を突く。
「ほら、ここがクリトリス。触るとどうなるか、実演!」
部下がクリを摘まみ、捻る。
「きゃぁぁぁっ! 痛いぃぃぃっ! やめてぇぇぇっ!」
「次、膣口。昨日俺が破いた処女膜の跡だ。指2本入るか試してみろ。」
小学生の一人が恐る恐る指を突っ込む。
「ひぃぃぃっ! 冷たい…いやぁぁっ! 抜いてぇぇぇっ!」
剛田がズボンを下ろす。
「教科書通り、中出しが妊娠の仕組みだ。今日は全員体験!」
1人目が前に出る。みゆの秘部に小さなペニスを押し当てる。
「ぎゃぁぁぁっ! また…痛いよぉぉぉっ! うぇぇぇぇん!」
ピストン開始。みゆの体は椅子ごとガタガタ揺れる。
「あぁぁぁっ! いやぁぁぁっ! お腹…突かれるぅぅぅっ!」
1人目が中出し。白濁が溢れる。
「熱い…お腹いっぱい…うぅぅぅん…!」
2人目、3人目…30人全員が順番に。
「うぇぇぇぇん! もう…入らないよぉ…! ぐぅぅぅっ! ひぃぃぃっ!」
剛田がバイブを手に。
「次は裏の穴。ローションたっぷりで拡張だ。」
バイブがアナルに押し込まれる。
「きゃぁぁぁぁっ! お尻…裂けるぅぅぅっ! いやぁぁぁぁっ!」
スイッチON。振動でみゆは失禁。
「うぅ…ぅぅ…出ちゃった…恥ずかしい…」
「喉奥まで突っ込むのがコツだ。実演!」
部下がみゆの口に挿入。
「ごぼぉぉぉっ! んぐぅぅぅっ! 苦しい…吐くぅぅぅっ!」
30人分の精液が喉に流し込まれる。
「ごくっ…ごくっ…うぇぇ…苦い…いやぁぁ…」
剛田が黒板に書く。
**宿題:明日も同じ授業。みゆちゃんは毎日登校。**
みゆは掠れた声で呟く。
「…みゆ…もう…学校…行きたくない…」
翌朝。
教室には「**性教育常設実習室**」の看板。
みゆは拘束椅子のまま、朝のホームルームを待つ。
青いリボンは精液で固まり、涙が床に滴る。
「うぅ…ぅぅ…みんな…助けて…」
魔法少女の授業は、永遠に続く。
(終わり)
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