これを見る方への注意事項!
ここは愚痴部屋です。嫌な方は今すぐ立ち去ろう!
学校でいじめられているところを見てしまいました。それは私が小学4年生の頃。昼休みに友達と外で遊んでいて、かくれんぼを
していました。そして私はじゃんけんに負けて鬼をしていて、体育館裏を見ました。その時、Aくんが5人くらいの集団と一緒に
Bくんをいじめていました。私はそれを止めました。「ねぇ。もしかしてBくんのこといじめてんの?いじめって最低がやることだ
よ。」と言いました。そのとき私とBくんは半泣きでした。そしていじめの主犯格のAくんが「だまれ。お前関係ないやろ。どっか
行けよ。」と言われました。それで私は「無理。Bくんに謝るまでずっとここにいるもん!」と言いました。でもAくんは聞く耳を
持ちませんでした。そしてチャイムが鳴り、帰る時にAくんに「明日覚えとけよ。」と言われました。私は驚いてビクッとしました
た。そして朝、Aくんに校舎裏に呼び出されました。Aくんは「お前。おせぇんだよ。」と言われました。私はずっと黙っていまし
た。そして私はAくんに蹴られました。足を。私は声を出してしまいました。「やめてッ」Aくんは止まりませんでした。ずっと蹴
って、殴って。挙句の果てにノートに「学校来るな、タヒね、ばーか」と書かれていました。私は悲しくて悲しくてたまらなくて
泣いてしまいました。でも親には言えずにいました。でも私はBくんが笑っているのを見て少し元気になった。でも私へのいじ
めは止まりませんでした。やっと先生に言う事ができて、注意をしてもらいました。でも注意だけでいじめが解決するわけでもな
く、ずっと蹴られ、殴られ、落書きされの毎日でした。ついにランドセルに名札の針で傷をつけられました。私のランドセルは
だいぶ気に入っていて、とても悲しくなって涙と同時に怒りが込み上げてきました。ついに私は爆発しました。「なんでいじめを
するの!なんで人が苦しんでいるのを見て笑っているの!なにが面白いの!もうお前なんかタヒんじまえ!」と言いました。
Aくんは反論されると思ってなかったのか泣いていました。でも私は止まりませんでした。「弁償しろ!これはお母さんたちが私が
気に入るように色や模様を何時間も選んでくれた大切な大切なランドセルなんだぞ!お前はそれを傷つけた!だから弁償しろ!」
私は先生が間に入るまでずっと言い続けました。それから私、Bくんへのいじめはなくなりました。でも今でも体のアザは一部治
ってません。心のキズも。
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