四季 「…チャラ先……。(グスッ」
京夜 「…?!どうしたの……??」
最近、四季くんがよくこんな様子で保健室に来る。片思いをしている女の子に上手くアプローチが出来なくて悩んでいるらしい。
四季 「…全然駄目だった…。(泣」
京夜 「焦らなくて大丈夫。四季くんのペースでゆっくりやっていけばいいよ。」
撫)
四季 「……うん。(落込」
頼られているのは嬉しい。でも、本当はこんな話聞きたくない。俺は四季くんの事が好きだから。でも、四季くんには幸せになって欲しいし、笑ってて欲しい。…だからついアドバイスをしてしまう。
四季 「…チャラ先。」
京夜 「ん〜?」
四季 「いつもありがとな…!…俺、チャラ先のお陰で毎日頑張れてんだよ。(笑 」
京夜 「ほんと〜?嬉しいなぁ。(微笑」
京夜 「…また苦しくなったらいつでもおいで。」
四季 「おう…!あんがと!!(微笑」
四季くんに頼って貰えるなら話なんていくらでも聞く。…俺の言葉で四季くんが笑ってくれるなら、俺がいくらでも慰めてあげる。__だから、俺以外は頼らないで。
どうも、Ayano.です!ネタが無さすぎて曲パロに走りました。(笑
知ってる曲かは分かりませんが、ゲンチアナと言う曲を参考にさせて頂いてます。曲パロって結構難しくて…、一話がめちゃめちゃ短くなってしまうのでご了承ください🙇💦この曲是非聴いてみてください!
コメント
6件
めっちゃ良きです✨️
こういうの大好きすぎるまじで!!😖💕
愛が重いきょうしき良いですな〜(˶' ᵕ ' ˶)