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これで終わりになると思う小説です。
どうぞ
祖「晴明は僕の方が好きだよね」
道「いや、俺だろ」
晴「(助けてください、なぜか僕は平安時代にいます)」
祖「結局、どっちが好きなの?」
晴「僕はどっちも好きじゃありません」
道「そうか」
晴「(諦めてくれた?)」
道「なら落とすまでだな」
晴「…え」
途中から
晴「もう、無理無理だから」パンパン
道「でも、体は正直だぞ」ドチュン
晴「ッヒ、イくイっちゃう」
祖「ならイけばいいんだよ」
晴「絶対にイヤ」
数時間後
晴「コテ」
祖「あれま、とんじゃった」
道「でも、もうおちただろ」
主「くっそ短くてすみません」
主「そして、へたくそべ申し訳ございません」
ではまた。
続き欲しい話があったら言ってください