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自分のアカウントで投稿するのも⋯ コメントするのも⋯両者とも勇気要っただろうに⋯⋯ すごい。もはや脱帽
とりあえず私は許すつもりは無いですよその前提で話を進めますね‼️☺️✨ 勝手に晒され見ず知らずの赤の他人に色々言われた人の気持ちを考えたことありますか?簡単に言えば誹謗中傷と変わりませんよ🤔💬まぁきつく言った私も悪い所はあります。それでも無断で私が書いた文章を無断で
ふぁ、、、、なにがあったんや、、、、、
けーけーさん、
この度は私の未熟な行動と発言によってご迷惑とご不快な思いをおかけしてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。
時間が経つにつれ、自分がどれほど軽率で、
また相手への配慮を欠いた行為をしてしまったのかが徐々に胸へ重くのしかかってきています。
言葉にするのが遅くなってしまいましたが、きちんと自分の気持ちと反省を整理し、
誤解されている部分も含めて、誠実にお伝えしたいと思い、こうして文章にまとめさせていただきました。
まず初めに、あのとき私が感情にまかせて言葉をぶつけてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。
自分でもなぜあのように感情が爆発してしまったのか、後から思い返すほど悔しさと恥ずかしさが込み上げてきます。
本来なら落ち着いて状況を判断し、相手の気持ちを想像して発言すべき場面で、私はそのどれもできていませんでした。
瞬間的な怒りに流され、冷静さを失い、言ってはいけないことを言ってしまった私は、本当に未熟でした。
それがどれほど相手を傷つけるかを考える余裕がなかったことも含めて、深く反省しています。
そして、あのとき言ってしまった言葉は決して私の本心ではありません。
私はけーけーさんのことを嫌ってなんていません。
むしろその逆で、けーけーさんと話す時間はとても楽しく、自然と笑顔になれるような温かさがありました。
正直に言えば、もっと仲良くしたいと思っていたし、もっと色々な話を聞いてみたかったし、
もっと交流を深められたらいいなと心から思っていました。
それだけに、今回の出来事で自分の行為によって関係を壊してしまったと思うと、
本当に胸が痛く、悔しさと悲しさでいっぱいになります。
また、私がけーけーさんの言葉づかいや雰囲気を真似していたことについても、誤解を与えてしまったと思います。
あれは、けーけーさんのことを軽んじていたわけでも、茶化していたわけでもなく、尊敬の気持ちからくる行動でした。
けーけーさんの場の盛り上げ方、言葉選び、雰囲気の作り方がとても魅力的だと感じていて、
「自分もこんなふうにできたらいいな」という思いがあったからです。
ですが、それが相手にどう伝わるかという視点が欠けていたことは、私の大きな反省点です。
いくら気持ちが尊敬から来ていたとしても、伝わり方によっては
不快に感じさせてしまう可能性があるということに気づけていませんでした。
その浅はかさに気づき、今はとても申し訳なく思っています。
今回の一件を通して、私は「ネットの怖さ」というものを改めて実感しました。
ネットは便利で楽しい場所ですが、そこでは自分の言動が一瞬で広がり、簡単に誰かを傷つけてしまうことがあります。
現実とは違い、相手の表情も声のトーンも見えないからこそ、言葉の重さや影響の大きさを直接感じることが難しく、
その結果、軽い気持ちで発した言葉が取り返しのつかない傷を残してしまうことがあります。
私が今回してしまった行為は、まさにその象徴だと感じています。
私はあの瞬間、感情にまかせて発言したつもりだったかもしれません。
けれどネットという場所では、「つい言ってしまった」では済まされないことが多くあります。
コメントやログとして残るし、相手の心には強く残ってしまうし、周囲の人にも影響を与えてしまうことがあります。
今回の件で自分が引き起こしてしまったことを考えると、私は、自分がどれほど軽率で、
想像力に欠けていたのかを強く思い知らされました。
そして何より、自分の行為が「取り返しのつかないこと」へとつながってしまったかもしれないという恐ろしさも感じています。一度壊れた信頼や安心感は、簡単には戻りません。
自分の発言が原因で、けーけーさんとの関係が崩れてしまったかもしれないと思うと、本当に胸が痛く、
泣きたいほどの後悔に押しつぶされそうになります。
自分のせいで、大切に思っていた人や、周囲の方々に不快な思いをさせてしまったことは、
言葉にできないほどの後悔として残っています。
私は今回の件で、ネット上のやり取りは
「顔が見えないだけで、本物の人間同士の関わりである」という当たり前のことを改めて気づかされました。
相手には気持ちがあり、考えがあり、傷つく心があります。
感情をぶつければ傷つくし、無神経な言葉は刃物のように相手を深く傷つけてしまうこともある。
私はその当然のことを忘れ、甘く見てしまっていました。
正直なところ、許していただけないという覚悟はできています。
今回のことで信用を失ってしまったこと、自分の未熟さで相手を傷つけてしまったことは、消しようのない事実です。
それでも、この文章を書こうと思った理由は、自分の本心と謝罪だけはどうしてもきちんと伝えたかったからです。
決して「許してください」と要求したいわけではありません。
ただ、自分の中で誤解されたままにしたくない部分と、本気で反省しているという気持ちだけは伝えておきたかったのです。
私はけーけーさんのことを、一人の表現者として尊敬しています。
絵柄も、人柄も、話し方も、場の雰囲気を明るくする空気も、本当に素敵だと感じていました。
その気持ちは嘘ではありませんし、今回の件があったからと言って消えるようなものでもありません。
ただ、こういう言い方が負担になってしまうかもしれないとも思い、文章にするか迷いました。
しかし、これは私の正直な気持ちであり、黙っているほうが不誠実だと思ったため、あえて書かせていただきました。
もっと仲良くなれたらよかった。
もっと楽しく話せたらよかった。
もっと色々聞かせてもらえたら嬉しかった。
そんな希望があったのに、それを壊したのは全て自分自身の未熟さでした。
後悔してもしきれませんし、もし時間を戻せるなら、絶対に同じ言動は繰り返さないと断言できます。
しかし現実には、過去には戻れません。
だからこそ、「取り返しのつかないことをしてしまった」という事実と向き合うしかありません。
今回の件で、私は自分がどれほど未熟で、視野が狭く、感情の扱い方が下手だったかを痛感しました。
そして、ネット上でも現実でも、人と関わるということは責任のある行為だということを、強烈に学びました。
この経験を絶対に無駄にせず、今後の自分の行動すべてに活かしていきます。
相手の気持ちを考えること、冷静さを保つこと、軽率な言葉を絶対に使わないこと。
何より、「一度傷つけた言葉は消えない」ということを忘れずにいたいと思っています。
最後になりますが、この度は本当に申し訳ありませんでした。
私が引き起こした行為の責任をしっかり受け止め、深く反省しています。
この長文を読んでいただくだけでも恐縮ですが、ここまで目を通してくださり、本当にありがとうございます。