テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
健Side
小『あっ……、悪い……///』
ヤバ……
思わず、触れてしもうた……
こんなのセクハラやん……
それより……
レインの肌柔らかかったな〜
今の俺キモイな……
(あなた)「ねぇ、健!」
小『ん?』
(あなた)「私が健のこと、もっと知りたいって言ったら嫌?」
小『嫌じゃないよ!じゃあ1日に1つ質問に答えることにしようや!レインは俺の何が知りたいん?』
(あなた)「健の仕事は何?」
小『仕事はアイドルやで!歌って踊ってんねん!』
(あなた)「凄い!!」
小『レインの好きな食べ物は?』
(あなた)「オムライス!!こんな美味しいオムライスはじめて食べた!」
小『そっか!俺が、もっとレインに美味しいもの食べさせてやるわ!』
(あなた)「ありがとう、健!」
小『もうこんな時間か〜!寝ようか?俺、ここで寝るからレインは隣の部屋のベッド使ってええよ。』
(あなた)「ベッド使ってええの?」
小『ええやで、さすがにソファで寝かすのはアカンやろ!』
(あなた)「ありがとう、健!」
小『ええやで!おやすみ!』
(あなた)「おやすみ!」
俺はレインの頭を撫でた