コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜毎日は変わっていく、だから日常はない〜
???「この世界には能力者が存在する。100年前までは世界人口の1%しかいなかったのに次第に増えてきて今は10%の人が能力者だそうだ。だが、能力者といっても個人差があるからゴミ能力から最強、いや最恐と言われている方もいるな。お前らのほとんどは普通よりちょい上から強かな。まぁいい、ここの範囲は普通はテスト出るけど、お前らが通ってる学校系統は筆記テストがほぼないから出ないと思うぞ、てか出さないから勉強しなくていいからな。はい、ここまで簡単に話したけど質問あるやついるか?」
???「はい!鬼気先生!」
鬼気t「ん、なんだ?えーと、、、mmか、」
mm「能力者には個人差があるとおっしゃいましたが、先生はどのくらいなんですか?」
鬼気t「ん〜、、難しいな、、俺は今最高レベルまで上げた状態とすると強々ぐらいだな。お前らの中で一番強いやつ誰だ?」
クラス「mmさんでは?、???だろ!、???さんも強くない?」
鬼気t「じゃ、質問してきたソmmで。mmはまだ成長途中だ。だから強。俺にはまだ勝てない。でも、mmがこれから強くなると、いずれ俺は負けるだろう。だから頑張ったら勝てるかも(?)ぐらいだ。。。後、質問あるか?」
クラス「、、、、、」
鬼気t「ないな、これで今日の授業を終わる。号令。」
日直mob「起立。礼。」
クラス「ありがとうございました。」
ドコーン、、、、、、
クラス「ザワザワ、、、何々?誰?どうゆうこと?何が起こったん?、、、ザワザワ」
鬼気t「なんだ?静かに、、」
鬼気t「おい!一回静かにしろぉ!」
放送「ピーンポーンパーンポーン↑↑↑↑↑。先生方、先生方、至急、職員室までお越しください。繰り返します。先生方、先生方、至急、職員室までお越しください。繰り返します。先生方、先生方、至急、職員室までお越しください。繰り返します。先生方、先生方、至急、職員室までお越しください。繰り返します。先生方、先生方、至急、職員室までお越しください。」
主「いつまで繰り返すねん」
放送「繰り返します。先生方、先せi」 カットォォォ
鬼気t「お前ら、絶対教室から出るな!いいな。席について待ってろ!」
________________数10分後
鬼気t「今すぐ、体育館にいけ。緊急全校集会だ。」
クラス「はい!」
シールドt(聞き分けやけにいいな、、、)
________________in体育館
校長絶好調t「諸君に大事な話がある。すでに速報で知ってるかもしれんが、全て話そう、時刻はそう、、ちょうど30分前だ、、、、
これまで能力を使って助け合っていた人々だった。しかし、その平和な世界は恐怖に包まれつつある。一言で言うと、『戦争』『反乱』『争い』こんな感じだろう。能力者を集めているある組織とその下がこの世界相手に反乱を起こした。今日、少し休みがいるのはそうゆうことだ。その組織の名前は『悪神正義』だ。悪い神こそ正義ってことだな。説明はこれで終わりだ。
だか、ここからが本題だ。それは、お前らには戦ってほしいんだ。もちろんこの、能性育高等学校だけではなく、隣町の物性育高校とか、特性育高校とかも戦うぞ。詳しいことはそこの紙に配っている。よめ。理解ができたら、教室に戻り担任の先生の話をよく聞いて行動しろ。わかった人から移動!」
___________________第一話 日常 終
ここまで見てくれてありがとうございます!
いちよー、シナリオとか話の構成とかはきちんと立ててはいるんですけど、、、
まぁ、多分消えることはないので、ご安心を(?)
よくわからん!って人はコメントしてくれたら絶対答えます、多分。ネタバレとか伏線とかバレないあたりまでかな?
まだ伏線ないけどね。本当に小さな質問でもいいのでね!ぜひ
《語句》
t:teacherの略 ※先生の略
mm:クラスの中で強い方に分類される
悪神正義:悪の神様こそ正義だと言っている宗教(?)的な組織
その下:悪神正義の下についている組織
[次回予告]
〜まだみんないないよ〜