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※注意は最初をご覧になり下さい
太宰→太 心太宰→【】
中也→中 心中也→()
(は?いや、何で床ドンされてるンだ?
しかも何で名前まで知ってンだ?)焦だらだら
【中也汗も掻いちゃって、そんなところも可愛いな♡】
太「じゃ!ャろうか」
中「は?あ!ちょやめろ!」
太宰が中也の服を脱がしていく。。
中也は抵抗はしているがびくともしない。。
中也は手で見せたくないところを隠す
太「はァ可愛いね♡」
太「じゃァ、抵抗するなら最初はこれだよね!」
太宰は首輪、手鎖、鎖を出した
そして中也にそれを全部付けた
太「これで抵抗出来ないね!」
中「辞めろ!正気か?」がちゃがちゃ
太「正気だよ。あと、外そうとしても無駄だよ」
中「あと何で男が男を抱くんだよ!」
太「だって男が男を抱いたから駄目という法律なんてないし、しかも好きになったらいけない法律も無いよ 」
中「は、?」
太「じゃ!始めから挿れるのは駄目だからこれで数分やろっか!」
太宰はローターを持っていた。
ぐちゅぐちゅ
中「んッァっ//」
太「口は開けよーね?しんどいでしょ? 」
太「ま、ローターonにするね?」
かちッ<弱>
ヴヴヴヴヴヴ
中「んっあッちょヤメッ」
太「声控えなくていいのに…」
かちかちッ<中>
中「んっふゥあ”」
太「うーん、あ!そーだ!」
かちかちッ<強>
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ちゅ
太「くちゅぐちゅぐちゅ」
中「んっあッ」
太「ぐちゅぐちゅ」
(なげェ)
太「ぷはァ」
とろーん
太「中也とろーんってしちゃって可愛いね♡」
太「中也舌出して?」
(従った方がいいのか?)
べっ ちゅ
太「くちゅぢゅるるるる」
中「ン!?んっあ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ぴゅる、びゅるるるるっ
太「ぷはァ、ローターのこと忘れてたでしょ?」
太「どぉ?イッちゃって」
中「んッさ、いっやァくぅだぁっ!? 」
夏休みですね!
サボっててすいません、、
ずっとヤるのが下手なので考えていたら、
こんなにサボってしまいました´^`°
成績も悪かったですし、、
話が長くなりましたすいません
それではまた!
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