【体育館前】_木兎目線_
※喋り方注意
木兎「おらおら〜!!」木葉 水掛
木葉『おまっ、ふざけんなよッ!』木兎 水掛
木兎「あぶッっ!」水掛
木兎「やったなぁ…!?」
木葉『やべー…!(笑)』逃
木兎「あ’、おい、!!」(笑)
木葉のヤツ、、逃げやがった…ッ
木兎「……、、」空見
それにしても、
赤葦…遅いなぁ……
【体育館裏】_赤葦目線_
赤葦「〜…ッ、”,,」涙
泣くことしか…出来ないッ…
感情も…ないッッ…”
赤葦「……ッ’」
赤葦「…もう……こんな俺なんて、、」涙
赤葦「居なくなれば____…」
ガサッ、!!
赤葦「…!?’」
?『…逃げ切れたかな……』
?『…って…あれ、?』
?『赤葦??』
赤葦「……、、ッ’…」
赤葦「…こ…孤爪…ッ’??」
研磨『…こんな所で、何やってるの?』
赤葦「…ッ’」
赤葦「…何でもないよ…’ッ,,」苦笑
研磨『……』
研磨『…なんか辛い事…あった?』
赤葦「… 」
赤葦「…ぇ’、」
…顔に出てい、た…?
赤葦「…そんな…訳ッ’」
研磨『……』
研磨『(、目が赤くなってる、?泣いていたのかな……)』
研磨『…泣いていたの?』
赤葦「え’…ッ」ポロッ
研磨『ぇ、』
研磨『ご…ごめん、、(汗)』背中擦
赤葦「だぃ…,“じょうぶ…ッ’」涙
あぁ’…ッ’
人の前で、泣いてしまった…ッッ
絶対’引かれる_____…,,ッ”
研磨『……辛い理由は、分からないけど…』
研磨『…いくらでも…泣いていいから、、』
研磨『、赤葦が…泣き止むまで擦ってて上げるよ。』
赤葦「ッ”!!」
研磨『大丈夫、俺…絶対に引かないから。』
そ…んな,事、、言わなぃ’でよ…孤爪…ッ’
勘違い…しちゃうじゃんっッ”,,
→120♡
[遅れてすいません🙇💦💦]
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