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まじで 久しぶり です …
更新 全然 できてなくて すみません でした 🙏 ̖́-
⚠
▪ i r x s n m m n
▪ 水 青
▪ お 仕 置 き プ レ イ ( R 1 8 有 )
上記の 内容が 理解 できる ・ 大丈夫な 方 のみ .
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時刻は 21時 .
水 「 …… まだ … 、? 」
いふくんが あにきの 家に 行ってから もう 5時間 近くは 経って いる .
しかも 、本人 は 『 6時 には 帰る 』 と 言っていた のに .
水 「 まじ で … . 」
しびれを 切らし 連絡を しようと した その時 、ちょうど あにきから 電話が かかって きた .
水 「 … もしもし 、~ ? 」
黄 [ あ 、ほとけ ~ ッ ? ]
黄 [ … まろの こと なんやけど …… ]
水 「 うん 」
黄 [ あいつ 結構 酔いつぶれ とってさ ~ 今も 寝てるん やけど … ]
水 「 っ え 、まじ ? 」
黄 [ どないしよ 思てん … 起こそう としても 起きひんし … ]
水 「 … あ ~ 、僕 今から 迎え 行く よ 」
黄 [ え 、いいん ? ]
水 「 うん ~ ! そこまで 酔ってたら 起きても 1人 じゃ 帰れない だろう しね … 笑 」
黄 [ そやな 、笑 じゃあ 任せた わ ~ ]
水 「 は ~ い . 家 着いたら 言う ね ~ 」
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ガ チ ャ
あにきに 玄関を 開けて もらい 、家の中に 入る .
ドアを 開ける と 、リビングの ソファーで 爆睡している いふくんが いた .
水 「 も ~ … 」
ほかの 男の 家で こんな 無防備に 寝ちゃって … .
水 「 いふ く ~ ん ! おきて ‼ 」
身体を 揺すって 起こす .
青 『 ん む 、ぅ … ~ 、 』
水 「 いふくん ってば ‼ 」
青 『 ん にゃ … 、あれ 、ほとけ 、ぇ ~ ? 』
水 「 … やっと 起きた . 今 何時 だと 思ってんの ⁉ 」
青 『 …… ぇ と 、… 何時 … 、? 』
水 「 9時 」
青 『 っ え … 』
水 「 …… とりあえず 、もう 帰るよ . 早く . 」
青 『 は 、はぃ … っ 、 』
水 「 あにき 、ごめんね ~ 、じゃね ! 」
黄 [ おう 、‼ ]
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家に 着き 、バタンッ と 強く ドアを 閉める と 、いふくんの 肩が びくっ と 揺れる .
青 『 っ …… 、ほとけ … 怒って … る … 、? 』
少し 怯えたような 顔で 恐る恐る 聞いて くる .
水 「 …… 当たり前 でしょ . 」
水 「 他の男の 家に 行かせるのも 迷った のに … 門限も 破る とか … . 」
青 『 ご 、ごめ … ッ 』
水 「 お仕置き 、しよっか ~ . 」
青 『 … え ッ 、 』
絶望 した ような 顔を する いふくん .
水 「 な ~ に 、だいたい わかってた でしょ 、笑 」
青 『 …… ん … 、でも … っ 』
水 「 だ ~ め 、口答え しない で ? 」
そのまま ベッドに 押し倒す .
水 「 いふくんが 悪いんだよ ~ ? 笑 」
水 「 悪い子 には ちゃ ~ ん と 、躾 、しない とね … ♡ 」
青 『 ゃ ッ … やだ 、ぁ ッ 』
水 「 拒否権 あると でも 思ってん の ~ ? 」
青 『 ぃ や … っ 、 』
水 「 … ここ 、縛る ね 」
青 『 へ 、 ッ / やめ っ 、 』
水 「 だから ぁ ~ っ 、拒否権 ない ってば . 」
服を 脱がし 、抵抗する いふくんの 腕と 足を 強めに 縛る .
足は 、M字開脚 させて 縛る .
青 『 やだ これ … ぇ ッ / 恥ずかしい 、っ / 』
水 「 うるさい うるさい ~ 」
水 「 … てか 、やだ とか 言ってる くせに 、ココ たってるの わかってる ? 笑 」
青 『 へ 、 ッ / や ッ ちが … っ / 』
水 「 クソ 淫乱 猫 が 」
声を 低く して 言う と 、びくん 、と いふくんの 体が 揺れる .
水 「 … 笑 」
水 「 …… まず 、これ 飲んで . 」
青 『 は 、は ぃ … 』
僕が 渡した 媚薬を 、不思議そうな 顔を しながら 飲む いふくん .
どうなるか 楽しみ … ♡
ド ク ン ッ
いふくんの 身体が 少しだけ 跳ねる .
青 『 … っ … / これ … っ … 、 / 』
水 「 なぁに 、笑 」
青 『 媚薬 … っ やろ 、っ / 』
水 「 せ ~ かい ♡ 」
青 『 っ … / ふ ~ ッ 、ふ ~ ッ ♡ / 』
水 「 はは っ ♡ 効いて きた ? ♡ 」
青 『 ん “ っ … 、 / 別 、に ッ / 』
水 「 え ~ ほんと にぃ ~ ? 笑 」
明らかに 身体が びくびくと 跳ね 、顔は 赤く 染まって いる .
水 「 ムズムズ して きた ? 笑 」
水 「 腰 動いちゃってる よ ♡ 」
青 『 へ 、 ッ ? ♡ あ ッ / 』
水 「 あれ 、無意識 だった の ? 笑 」
青 『 う 、動いて へんし … っ / 』
水 「 そう ~ ? 笑 」
水 「 … 本当 は 、欲しいん じゃない の ? ♡ 」
ゆっくりと 近づき 、服を 脱がして いく .
いふくん は 、抵抗 しない .
ただ 媚薬が 効いて 力が 出ない のか 、それとも 、__ 欲しい 、のか .
青 『 ん ” ッ ん … ッ / 』
水 「 いふくん かわい ~ ♡ 」
いふくんの モノから は 、既に 先走りが 出て いた .
水 「 期待 しちゃってた ? ♡ 」
青 『 … ち ッ 、ちが 、っ / 』
水 「 欲しく ない の ? ♡ 」
青 『 い 、いらん し … っ / 』
水 「 でも ~ いふくんの ここ 、早く 入れてほしい って ひくひく してる よ ? ♡ 」
青 『 っ / ♡ 』
水 「 ほ ~ ら 、言って みて ? 笑 」
青 『 や 、やら 、ぁ ッ / 』
青 『 … いつも 、っ 言わんでも 入れてくれとる やん … っ / 』
水 「 はぁ ~ ? 」
水 「 ちゃんと 自分の 立場 理解 してんの ? 」
水 「 今 、僕は いふくんに 躾 してんの . 」
水 「 ちゃんと 言えよ 」
小さく 舌打ちを する と いふくんが 怖がって いる .
あぁ かわいい . なんで いふくんは こんなに 加虐心を 起こさせて くるの だろう .
青 『 … ご 、っ ごめんなさ … っ / 』
水 「 … こんなに パンツも 濡らして … 淫乱 ビッチ 猫 が 」
青 『 ぅ … ッ 、 / ごめんなさぃ っ … 』
涙目に なりながら 震えて いる .
水 「 早く 言いなよ . もう しない よ ? 」
青 『 … あ っ 、え っ 、… 』
青 『 ぃ … っ 、淫乱で びっちな まろの えっちな とこを … ッ 、
ほとけの おっきいので どちゅどちゅ して ください … 、ッ ♡ ♡ / 』
水 「 … よく 言えました ♡ 」
すぐに いふくんの 孔に 僕の ものを 宛てがって 一気に 奥を つく .
青 『 ッ お” ッ ~ “ ~ ~ ッ ッ ♡♡ / 』
一回 突くだけで 呆気無く イって しまって いる .
ほ ~ んと 、いふくん って 雑魚 だなぁ ♡
更に 奥を 虐めるように どちゅどちゅと 突く と 、いふくんの 腰が 激しく 上下 して しまって いる .
青 『 あ” 、ッ ♡ 奥 だめ … っ ♡ やからぁ ッ / ♡ ♡ 』
水 「 びくびく しすぎ ♡ そんなに … ココ 、良い ? ♡ 」
青 『 や” ッ ♡ ッッ ~ “ ~~~ ッ ♡ ♡ / 』
水 「 かわい ~~ ♡ もっと その声 聞かせて ? ♡ 」
青 『 ん” ッ ♡ / やら 、ッ ♡ / やら 、ぁ” ッ … / ♡ 』
水 「 いふくんの やだは 、もっと 、だもん ね ♡ 」
青 『 ッ ちが 、ッ ♡ から 、ッ ぁ ♡♡ / ん” ぁ ッッ ♡ 』
さらに 強く 、早く 突いて あげると 顔を 上に あげ また 達して いる .
焦らされた から なのか 、媚薬が 効いた のか 、感度が 良い .
怖いほどの 快感 で 、辛い だろう .
青 『 も” ッ いらない” 、ッ / からぁ ッ ♡ ッ ~” ~” ~~ ッ ♡♡ / 』
水 「 でも いふくんの ここ 、もっと 欲しい欲しい してる よ ? ♡ 」
青 『 してなぁ” ッ ♡ / ッッ ~” ~ ッ ♡ / 』
水 「 イきすぎ ♡ そんなに きもちい ? ♡ 」
青 『 も” 、ッ ♡ たくさん イった からぁ っ ♡ ゆるして ッ” ♡♡ / 』
水 「 だ ~ め ♡ これは 躾 だって 言ってる じゃん ♡ 」
水 「 いふくんに 言われた って 止めない から ♡ 」
青 『 やだぁ ッ 、/ 怖い 、っ 怖ぃ” っ … / 』
水 「 だいじょ~ぶ 、怖く ない よ ♡ もっと 奥 行こ ? ♡ 」
腰を ゆっくりと 引く .
ずぶぶ 、という 音が 鳴り 、少しずつ 抜かれて いく .
青 『 … えぁ 、ッ … ? / 』
これから 何 されるのか わかってない 様子 .
水 「 いふくん . 力 、抜いて ? 」
青 『 ふぁ … 、は 、ぃ 、 / 』
水 「 … いくよ 、いい ? 」
青 『 … え 、あ 、な … に … 、? 』
思い切り いふくんの 腰を 一気に 落とす .
青 『 あ” ッッ ~” ~” ~ ~ ~ ~ ッ ⁉ ⁉ ♡♡ / 』
水 「 結腸 いっちゃったね ♡ 」
青 『 う” ッ 、♡ / あ” 、ッ ~” ~~~ ッ ♡ ⁇!!⁇ 』
何が 起こったのか わかって いない 様子 .
水 「 ほ ~ ら 、きもちい でしょ ? ♡ 」
青 『 きもち ッ 、♡ きもちい から ぁ ッ 、♡ ♡ / 』
青 『 も” 、ッ ♡ 止めて 、ッ ♡♡ / 』
そろそろ 限界 かな ~~ .
水 「 出したげるから 早く ナカ 締めて ? ♡ 」
青 『 は ッ ~ ッ ♡ は ッ ~ ッ ♡ 』
勝手に ナカが 締まる .
それと 同時に 僕は ナカへ 欲を 出した ____ .
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__ 次の日 __
青 『 っ 腰 いっでぇぇぇ ッッ ‼⁉⁉⁉ 』
水 「 … あ ~~ 、ごめん ~ 笑 」
青 『 チッ … あほとけが … っ ‼ 』
水 「 え ~ ? そんなこと 言って いいの ~ ? 笑 」
青 『 … 、 』
水 「 笑笑笑 」