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ノベルお久しぶり過ぎて笑たんこ
こんにちはもしくはこんばんは
ロン論だよ
初めてやったのがノベルだったので
最近やって無かったのでやりましょう
ってなった
今日はね~
大大大大大大大大大大大大親友とちょくちょく
話して決めた『おにしょた』🇲🇫🇬🇧×🇯🇵
を書くぞー!!!
少し説明
🇲🇫🇬🇧は高校2年生で、腐れ縁で
少2の🇯🇵とは知り合いである
短いかも注意
🔞いかないかも…
日本受け
3P
🇬🇧視点~
肌寒い秋が来たはずの日
朝からの喧嘩が熱くなるばかり
で声も枯れてしまう
🇬🇧「だ、か、ら!!!
この日本の絵はこのイギリス式メイド服
が似合うんですよ!!!」
🇲🇫「いぃや!!
このフランス式メイド服が似合う!!!」
絵を書く服に口喧嘩が起きてる
とってもくだらないが
イギリス達にとっては大事な事だ
それに日本にメイド服を着せようと
する変態高校2年生達は
家に出る時間になると、
とたん急ぐように準備を始める
🇬🇧「はぁ…フランス!!
この議論はまた話しますよ!!」
🇲🇫「知ってるよ!!
まず口より手動かせよ!!」
🇬🇧「動かしてますよ!!」
終わりと言う喧嘩は彼達には無いようだ
準備をしてすぐに外に出て周りを見渡して
集合場所を目指して走った
走ると目線の先に小さく座り込んだ
影が近づくたびはっきり見える
すると小さな影も気づいたように手を振り
大きな声で言う
🇯🇵「イギリスさん~フランスさん~
遅いですよ~!!!」
🇬🇧「すみません、日本さん」
🇲🇫「ごめんね~日本~」
小さな影は日本と言い
さっきまでの喧嘩が水に流された
のであったが朝の喧嘩の原因でも有る
日本は幼い容姿に目は黒曜石の瞳と
太陽に反射するように白くて黒い睫が
幼い容姿一つの魅力を感じさせる
それで怒った顔も一つの栄養になる
ようににこにこと笑顔を描く
🇬🇧「でも、日本さん今日は早く
来れたの凄いですね」
「寒いのが苦手なのに偉いですね」
褒めると怒りがすっと落ち着いた
ように笑顔を見せる
🇯🇵「そうでしょ✨イギリスさん!!」
その笑顔に実際だと倒れて記憶に刻み込む
んだが、目の前に日本がいるので
記憶に刻み込むだけにした
🇲🇫「でも日本から僕達と行きたい
とか言うの珍しいね~」
🇯🇵「だ、だって一緒に投稿したかったんだもん//」
(上目遣い
この可愛いさを世に放ってる事が
おかしいようで嬉しい事だ
でも日本にとっては“普通”の日本らしい
学校に着くと悲しそうな顔をする
それもまた良いと思いが
離れたくない心も有るから
表面上は悲しい表情する
🇯🇵「…フランスさんイギリスさんそれでは
また帰りの時一緒に!!!」
🇬🇧🇲🇫「分かった/りました」
そして離れる手の温もりが徐々に消える
~続く~
全部書くのは絶対1話では無理だ
多分4、5話は続くかも…
知らんけど
また気がむいたら違う設定でやろうかな
それでは