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ドラクエの逆桜小説書いてみましたっ .ᐟ.ᐟ
ノベル初めて 🙄
最初はタニテリですっ .ᐟ.ᐟ
タニテリはDQ6のターニアとテリーの事だ .ᐟ.ᐟ
国語力無いんでアホエロ系です 。
ほぼ自己満 。
地雷様は逃げろっ .ᐟ.ᐟ 🏃
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ダークドレアムを倒し 、 あいつの妹 ( ターニア ) も連れて宿屋で宴をしていた時の事だ 。 皆 、 世界が平和になったのもあり 、 飲み過ぎて疲れ 、 すぐ眠ってしまった 。 俺はまだ実感が無く 、 眠れずに 、 部屋で剣を磨いていた 。 そして一呼吸しては寝ようと思っていた時 、 俺の個室のドアを誰かがこんこんとノックをした 。
「 あの …… すみません 、 少しいいですか …… 」
その声は …… ターニアか 。 ターニアだと分かると俺はドアを開き 、 相変わらずのむすっ面で話し掛ける 。 宿屋がこんなに寝静まった時に 、 きっと眠れなくて 、 雑談でもしに来たのではないだろうか 。 嫌 、 あまり喋った事のない俺に言う訳無い 。
「 何だ 、 こんな夜中に 。 今剣を磨いてた所だったんだが 」
妙にターニアはそわそわとしながら 、 言いづらそうに俺の耳元で話した 。
「 すいません …… ええと 、 実はこの前 、 魔物に変な呪文を掛けられて …… 私にい 、 い 、 陰茎が生えてきたんです .ᐟ.ᐟ 」
「 …… は .ᐣ.ᐣ」
何を言ってるのだろう 、 こいつは 。 陰茎が生えたなんて可笑しな話は実在するのだろうか 。 俺は夢でも見ているのだろう 。 しかもあまり喋った事のない俺に相談するなんてどうかしている 。
「 ずっと 、 ずーっとぎんぎんして痛くて .ᐟ.ᐟ 何か出したいような感じがして …… むずむずしてるんですっ .ᐟ.ᐟ 」
「 なので 、 もし良ければ 、 それを処理してくれませんか .ᐣ.ᐣ 自慰しても治らないんです …… 」
「 …… 何で俺に .ᐣ.ᐣ 」
「 お兄ちゃんには言いづらくて …… お兄ちゃんと親密なバーバラさんもいますし 。 他の皆さんも寝ていたのでテリーさんは起きているかなって 」
「 ふーん …… 、 つまり俺に抜いてほしい …… と .ᐣ.ᐣ 」
「 うぅ …… すいません .ᐟ.ᐟ 自分でも馬鹿な事を言ってるとは思ってるんですけど本当に我慢の限界で .ᐟ.ᐟ 」
必死に手のひらを合わせてお願いするこいつに思わず愛らしさを感じてしまう 。 可笑しな事を言っているが 、 その必死さを無視する程俺は鬼じゃない 。 まあ十分位で終わるだろう 。 そんな軽い気持ちで俺は答えた 。
「 …… はぁ 、 なら一回だけだぞ 」
「 .ᐟ.ᐟ ありがとうございます .ᐟ.ᐟ 優しいんですね 」
「 さっさと済ませる 。 ケツ出せばいんだろ 」
そう言って 、 俺は下だけ脱いだ 。 露になった俺の後孔を指で広げ 、 尻をこいつの陰茎に向ける 。 我ながら恥ずかしい体勢だ 。
「 テリーさんの後孔綺麗 …… お邪魔しますっ 」
ターニアは 、 ぱぁっと表情を明るくさせては 、 早速自身の服もめくり 、 陰茎を俺に見せつけるかのように露にした 。 長さは …… 二十センチはあるのではないか 。 よく隠せたなと思っていると 、 こいつは陰茎をぬぷっと俺の後孔に挿れた 。
「 .ᐟ.ᐟ.ᐣ.ᐣ かっ …… はっ …… ❤︎❤︎ 」
思っていたよりも中がきつくて痛く 、 目がチカチカする 。 まるで結腸にも及ぶのではないか 、 そう考えると 、 不安と共に奇妙な興味が湧いてきた 。
「 ん゛っ ❤︎❤︎ お゛お゛っ ❤︎❤︎ お゛っ ❤︎❤︎ 」
「 ん゛お゛お゛っ ❤︎❤︎ はっ ❤︎❤︎ 激しっ ❤︎❤︎ 」
ばちゅっ 、 ばちゅっと獣のように激しいピストンで 、 痛みから快楽へと変わっていく 。 これは性行為というよりもはや交尾という言葉の方が似合うのではないか 。
「 テリーさんの中気持ちいっ ❤︎❤︎」
「 黙って ❤︎❤︎ ろっ ❤︎❤︎ お゛ぅっ ❤︎ お゛ほっ ❤︎ 」
こんな耳元で囁かれては 、 理性を保てない 。 嫌 、 挿れられた時点から保てていないのかもしれない 。
「 ん゛ん゛っ ❤︎❤︎ ちょっと ❤︎❤︎ 休ませ ❤︎❤︎ 」
「 お゛ほっ ❤︎❤︎ なかぁっ ❤︎❤︎ ん゛ほぉっ ❤︎❤︎ 」
俺は初めて感じる快楽に抗いたくて 、 身をよじらせる 。 今のままじゃ本当に雌になってしまいそうだ 。
「 あ 、 逃げないで下さいよっ .ᐟ.ᐟ 動きづらいじゃないっ .ᐟ.ᐟ 」
しかし 、 痺れを切らしたターニアは 、 俺の腰を華奢に見合わない手で掴み 、 力を込める 。 そして 、 俺の後孔に向かって自身の陰茎を 、 ぱんっ 、 ぱんっと水音を変える程の腰使いで俺の中を責め立ててきた 。
「 ん゛あ゛っ ❤︎❤︎ ん゛ん゛っ ❤︎❤︎ .ᐟ.ᐟ お゛っ ❤︎❤︎ ぉ゛ほっ ❤︎ お゛きゅっ ❤︎❤︎ 突くなぁっ ❤︎❤︎ 」
「 お゛っ ❤︎❤︎ お゛ぉ゛っ ❤︎❤︎ 変になりゅっ ❤︎❤︎ お゛お゛っ ❤︎❤︎ 」
今の俺は舌を犬のように出しながら 、 喘いでいるに違いない 。 ベッドのシーツをぎゅっと掴みながら 、 髪は乱れていて 、 息遣いも荒い 。 体は汗をかいている 。
「 っ .ᐟ.ᐟ テリーさん中に出しますね .ᐟ.ᐟ 」
「 ちょ 、 今出すなっ …… ん゛お゛っ ❤︎❤︎ .ᐟ.ᐟ お゛ぉ ~~ っ ❤︎❤︎ .ᐟ.ᐟ くるっ ❤︎❤︎ .ᐟ.ᐟ きちゃう゛ぅ゛っ ❤︎❤︎ .ᐟ.ᐟ 」
ターニアはどびゅるるるっと勢いをつけながら 、 俺の中に精液を射精させた 。 中が熱く 、 こいつので埋め尽くされ 、 溢れていくのを感じる 。 案の定 、 じょろじょろと俺の後孔からこいつの精液が垂れ流れていった 。
「 ぁ゛へ …… ❤︎❤︎ お゛お゛っ …… ❤︎❤︎ 」
「 あの …… 大丈夫ですか .ᐣ.ᐣ 」
そう心配する声をターニアは掛けるが 、 俺の後孔に陰茎を挿入しているのはそのままにしているので 、 こいつが心配して俺の顔を覗き込もうとすると 、 こいつの陰茎が俺の中の敏感な所に当たってしまう 。 それが 、 俺は自分自身が憎たらしくなる程に快感を感じるのだ 。 もう俺は雄じゃなく雌となってしまったのだろう 。 ましてや 、 女の突然生えた陰茎によって 、 だ 。
( くそっ 、 穴の中が変に感じる …… ❤︎❤︎ どんだけ出すんだよ 、 こいつ ❤︎❤︎ )
「 あ 、 鳴呼 、 大丈夫だ 。 治まったなら俺はもう眠 …… 」
「 良かったぁ 、 ならまだまだいけますね .ᐟ.ᐟ 」
「 …… はっ .ᐣ.ᐣ 」
後日 、 俺の腰をあいつ ( レック ) にベホイミして貰ったのは言うまでも無い 。
NEXT ❤︎500 👉️ ベロカミュ 「 ぱふぱふ 」
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