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初めましての方は初めまして、ねぎはたけです。
これから本格的に書いていこうと思います。
何いいねで続き~みたいなのも憧れてます。笑
人気になれるようこれから頑張ります。
では、スタート!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(キーンコーンカーンコーン)
瑠「起立、礼、着席。」
玲「それじゃあ昨日の続きからやっていくぞ。」
瑠(はぁ、、先生可愛いなぁ..,今日も可愛く”鳴いて”くれるかなぁ…♡)
玲「じゃあここの文を、瑠衣。読んでくれ。」
瑠「へ?せんせーどこ読んだらいーんだっけ、」
玲「全く、しっかり授業聞いとけよー? 」
瑠「はーい、」
瑠(先生に当てられちゃった..♡最高、、♡)
(〜数十分後〜)
玲「はい、じゃあちょっと早いけど今日はこれで終わろうか。」
瑠(妄想してたら授業終わってた..早く先生とえ×ちしたいな、♡)
玲「..瑠衣、今日も家来るか。?」
瑠「はいっ!勿論行かせて頂きますっ!」
瑠(えへへ、、♡先生からのお誘い..♡)
(〜玲家にて〜)
瑠「お邪魔しま~すっ♡ 」
玲「ん、飯食って来たか?食ってないなら出すけど。」
瑠「食べてきましたっ!あ、お風呂借りていいですか?」
玲「わかった。早めに上がれよ?俺も入りたいし。」
瑠「はーい♡」
(〜数十分後〜)
玲「上がったぞ。」
瑠「じゃ、せんせ。もうベッド行きましょっか♡」
玲「瑠衣、今日こそ優しめにしてくれよ、?」
瑠「安心して下さいよ~ちゃんと優しくしますからっ!」(多分ね、♡)
玲「ならいいが..」
瑠「じゃ、せんせー脱がしますね♡」
、、、
瑠「わぁ、せんせーって案外色白ですよね、♡」
玲「そ、そんなにじろじろみるな…/」
瑠「ふふっ、せんせーってほんと可愛いですよね♡」
玲「ど、どこが可愛いんだ、、」
瑠「ね、せんせ。きすしていいですか。?♡」
玲「別にキスくらいだったら。。」
ちゅ、ぢゅるっ’,れる、ぢゅ”~~っ♡
玲「ん”っ、ん,!?んんっ、ふぁ、ふーっ’んっ”」
瑠「はーっ’♡せんせーかわい、♡」
玲「か、可愛くなんか無いっ,!//」
瑠「うそつき、顔まっかですよ?可愛いですね。♡」
玲「ぅ、うるさい..っ、//」
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申し訳ないですが、これで一旦終わります。
また時間が出来た時書きますのでご了承願います。
では、さいならです。