「赤く〜、…//」
「なぁに青ちゃんぁ/」
心行くまで飲みに飲みまくった僕と赤くん。
お互いべろべろに酔っていて、
静かな部屋。
微かに香る赤くんの甘い匂い。
薄暗い明かりと、
僕の寂しいという感情が。
全て相まって
揺らいだ、
もちろん止める人なんていなかったから
その夜。
僕と赤くんは、
超えてはいけない一線を超えてしまった。
つづく
(次回とても若干R入ります
コメント
6件
とても若干...
あらま ( 流石まるさんですね 。
アッ…シュキ…青くんやってしまっか…ヤベチョットタノシm(殴 続き楽しみですっっ!