テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

やぁぁ

今回はね…

アリスにしまァ゙ァ゙ァ゙す!!!

いってら()










ここはなんだろう…、なんで血まみれなの、?

お父さんは、何で寝てるの、?

あ、そっか…

「私が〇したんだ… 」

私は、小さいクールの事をよく守っていた。

守るような物だった。


クルキ:うぇッへぇぇぇぇぇん!!!(泣)

アリス:クール大丈夫?!(ヨシヨシ)

いじめっ子:www

アリス:…、(ギロッ)

いじめっ子:は?何?www

アリス:クールは家帰ってて、私は大丈夫だから、

クルキ:うん…ッ、グスッ…(泣)


アリス:…、よし、

私は、初めて人を〇めた。

いじめっ子を動かなくなるまで、殴った

学校の裏庭に埋めた。

私は帰る途中、イライラが収まらず、思わずいじめっ子の皮膚を破った。


クールに見せてあげようかなと思ったけど、

怖がるから、見せたくなかった。

汚い血で汚れた服、血まみれの手、

間違いなく怖がるはずだろう。

そして道端に皮膚を捨てた。


アリス:、ただいま

クルキ:ギュッ

07:アリス?その服どうしたんだ?!

アリス:あっ…、

クルキ:これ…血?

アリス:うん、

07:え?

アリス:いじめっ子…、動かないから庭に埋めちゃったの…、

アリス:、人〇しちゃった…、

07:、…


それから、お父さんは私に怯えるようになった、

私の事嫌いなのかな、?と思った。

いなくなった方がいいよね、?

お父さんが怯えるから、

私は、こっそり家出をした。



続く

loading

この作品はいかがでしたか?

5

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚