やぁぁ
今回はね…
アリスにしまァ゙ァ゙ァ゙す!!!
いってら()
ここはなんだろう…、なんで血まみれなの、?
お父さんは、何で寝てるの、?
あ、そっか…
「私が〇したんだ… 」
私は、小さいクールの事をよく守っていた。
守るような物だった。
クルキ:うぇッへぇぇぇぇぇん!!!(泣)
アリス:クール大丈夫?!(ヨシヨシ)
いじめっ子:www
アリス:…、(ギロッ)
いじめっ子:は?何?www
アリス:クールは、家帰ってて、私は大丈夫だから、
クルキ:うん…ッ、グスッ…(泣)
アリス:…、よし、
私は、初めて人を〇めた。
いじめっ子を動かなくなるまで、殴った
学校の裏庭に埋めた。
私は帰る途中、イライラが収まらず、思わずいじめっ子の皮膚を破った。
クールに見せてあげようかなと思ったけど、
怖がるから、見せたくなかった。
汚い血で汚れた服、血まみれの手、
間違いなく怖がるはずだろう。
そして道端に皮膚を捨てた。
アリス:、ただいま
クルキ:ギュッ
07:アリス?その服どうしたんだ?!
アリス:あっ…、
クルキ:これ…血?
アリス:うん、
07:え?
アリス:いじめっ子…、動かないから庭に埋めちゃったの…、
アリス:、人〇しちゃった…、
07:、…
それから、お父さんは私に怯えるようになった、
私の事嫌いなのかな、?と思った。
いなくなった方がいいよね、?
お父さんが怯えるから、
私は、こっそり家出をした。
続く







