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iris_短編集
意味がわかると怖い話
💙くんの活動4周年記念にこのお話を作ります。 (💙くん主人公)
~注意〜 ・nmmn ・苦手な人は見ないことをおすすめします。 アンチ、通報等はやめてください。 ・パクリはNG ・ご本人様とは一切関係ありません。
登場人物1人だけです。(💙) 💙▹▸社会人 ※短編集なので短いです。
「露天風呂」
大きな湯船にいっぱいのお湯。
日頃の疲れを癒してくれるお風呂。
それが景色のいい露天風呂ともなれば
最高ですよね。
※この背景は外ですが中に銭湯あると思って見てください。
青
忙しかった仕事がようやく落ち着いた。
一旦仕事を考えないですむ休みなんて、何週間ぶりなんやろう。
自宅から車で20分のところにできた、
新しい銭湯に行くことした。
青
結構遅い時間なせいかお客さんも少ない。
ここの売りは庭園風の中庭につくられた露天風呂らしい。
ちょっと熱めのお湯に体を沈めて大きく息をはく。
青
火照った顔にあたる風邪か気持ちええ。
これまでの疲れがお湯の中に溶けていく気分やった。
青
しばらくして露天風呂を楽しんどると、
急にお湯の温度が低くなってきたような気がした。
青
それに何だか妙に圧迫感がある。
おかしいな、この露天風呂には
俺以外誰もおらへんのに、
これ以上はだめや、
体が芯から冷えてしまっている。
お湯から立ち上がると、
まるで隣におる誰かにぶつかったような。
青
あわてて室内へ戻ると、
湯船の中に飛び込んだ。
やっと体温が温まってからフロントへ行き、
事情を説明する。
話を聞いたスタッフはちょっと嫌そうな顔をしてから、
俺に向かって謝罪した。
皆さんどうも凛亜です!
"意味"分かりましたか?
いつものようにコメント欄にお願いします!
そして、本っ当に投稿が遅れてすいませんでした。
俺、もうちょっとで体育祭なんですよ。
はい、言い訳ですね、
でも、本当にごめんなさい。
雑談の方もしっかり投稿しますので、
遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします。
はい、それでは!
おつ凛!
💙様、活動4周年おめでとうございます! 凛亜は絵などが苦手なので短編集で祝わせて貰いました。 これからもirisのみんなと楽しい毎日を送ってください。 本当に今日はおめでとうございます! (名前が変わっただけでこの前の❤さんと内容は変わりません。) ※「今日」と記載されていますが、実際は5月1日です。
※もっと詳しく💙様への感謝を雑談にて 書きますので、そちらもご覧ください。 ※このiris_短編集は誰かの記念に書くことが多いかもしれません。 でも、夏にはそんなに、記念がありませんので、 ちょくちょく投稿させてもらいます。 把握よろしくお願いします。
本当に投稿遅れてすいませんでした。
77タップお疲れ様でした。