爆豪side
爆豪
今日は休日で何もやることがなかった
もうすぐで雄英高校の入学試験があるから
少し外でランニングしてこようと思った
爆豪
なんとなく海岸に行ってみた
爆豪
砂浜に1人の女が寝ていた
爆豪
なんとなく近づいた
髪が下に行くにつれ色が変わっている髪、1箇所だけ他の色と違う髪
目の近くのほくろ
白い肌、
だけど、服はボロボロで
やせ細っていた
爆豪
爆豪
当時の俺はただ気持ち悪いとしか思わなかった
だけど、、今思えば一目惚れだったのかもしれない
タッタッ
どこからか足音が聞こえたから俺はすぐ帰った
あれから何日か経っておれは雄英高校に入学することになった
爆豪
相澤
入学初日で遅刻とか馬鹿だろ
そんなこと思いながら俺は外見ていた
ガラガラ
双葉
相澤
俺は固まった
あの時の女がいたのだ
しかも、前より綺麗になっている
双葉
轟
一ノ瀬双葉か、、
最初はなんとも思ってなかった
だけど
双葉
爆豪
双葉
爆豪
双葉
双葉
こいつといる時間が落ち着いた
俺に無いものがあるような気がした
双葉
店員
こいつと話す度俺の鼓動が早くなる
これをなんというのか分かるのにはそう時間は要らなかった
俺はきっとこの女が好きなんだろう
今思えば砂浜にこいつが寝転んでた顔を見てから俺は気になってたんだと思う
双葉
双葉
爆豪
本当はもっといたかった、
こんな自分が気味悪くて
早く帰りたかった
爆豪
あいつしか頭になくて
これからどうなるのか不安だった
コメント
1件
ツンデレ……可愛い……控えめに言って最高👍続き楽しみにしてる🍀(* ॑ω ॑* )